➛Google Map
➛モロッコは有史以来、ヨーロッパ、アフリカ、アラブをつなぐ交易の十字路として重要な役割を果たしてきました。北部に行けばスペインカラーが強く、大西洋沿岸へ行けばポルトガル色、砂漠へ行けば遊牧民文化、南に行けばサハリアン&ブラックアフリカなど。ほかにも建築物、衣装、音楽、踊りなど、あらゆる側面において強烈な個性を放っています。
➛ムハンマド5世の霊廟
➛オススメ動画 Morocco Rabat ラバトのメディナを歩く
➛モロッコ 強烈な個性を放つモロッコの首都、ラバト
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➛Wikiloc ツアー一覧(後順)
➛空から街並み拝見(Google Earth)
➛新 Google Map モロッコ ラバト ハッサンの塔
➛首都ラバトには、フランスからモロッコの独立を勝ち取った元国王ムハンマド5世の霊廟があります。1961年に没後、1973年に完成したもので、モロッコの伝統的な建築技術と彫刻が美しく調和した傑作です。廟内はとてもきらびやかで、特に天井のステンドグラスのような金色のランプと白い石の棺が美しいとのことです。
➛ムハンマド5世の霊廟
➛コーランの読者と霊廟の内部
➛ハッサンの塔は、ムハンマド5世の霊廟と同じ敷地内にある未完のミナレットで、1195年にムワッヒド朝のヤクーブ・マンスールがモスク建設に着手しましたが、彼の死亡により工事は中断しました。設計では高さ88mだったが、未完でも44mあるこの塔は、世界最大級の高さを誇ります。
➛ハッサンの塔
➛ナショナル・シアター
➛議会
➛ラバト駅
➛ラバト駅ホーム
➛ムハンマド5世通り
➛モスク
➛ルワーの門は、ムワッヒド朝の塁壁のなかでも、ほとんど昔のままの姿を残している門で、ルワーとは「風」という意味です。門の内部では、絵画、古書などが展示され、モロッコ人芸術家の作品が見られます。
➛ルワーの門
➛アルファモスク
➛現国王ムハンマド6世とその家族が住む王宮は、1864年に建てられました。白い壁に緑の屋根がひときわ鮮やかな建物で、入口まで見学可能です。金曜には祈祷のために近くのアルファ・モスクへ行く国王のパレードが行われます。
➛王宮
➛王宮入口
➛シェラは皇族のために古代の墓地です。
➛シェラ
➛ラバトトラム
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