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2014年8月24日日曜日

島根 神話と伝説が語られる松江市(黄泉比良坂 出雲国庁跡 玉造温泉)3/3

➛Google Map
➛黄泉(よみ)とは、日本神話における死者の世界のことで、太古の日本には黄泉路が存在し、イザナギは死んだ妻・イザナミを追ってこの東出雲町の黄泉比良坂を通ったと伝わります。
➛黄泉比良坂
➛オススメ動画 神秘的だった「黄泉比良坂」(よもつひらさか)

➛島根 神話と伝説が語られる松江市(黄泉比良坂 出雲国庁跡 熊野大社) 3の3
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➛空から街並み拝見(Google Earth)

➛新 Google Map 島根 松江市 黄泉比良坂

➛揖夜神社は、記紀神話に登場する黄泉比良坂の比定地の近くにあって、本殿は大社造です。
➛揖夜神社

➛平濱八幡宮の創建年代は不詳ですが、天永2年(1111年)、陰陽寮で当社の遷宮の日時を占ったという記録があり、それ以前には創建されていたことになります。出雲国最古の八幡宮とされています。
➛平濱八幡宮

➛六所神社境内の北側に1968年に発掘された出雲国府の遺跡があり、境内の東側の隣接地に国庁の正殿の遺構の一部があります。鎮座地が国庁と重なることから、別の場所にあったものが移転したと考えられます。
➛六所神社

➛出雲国庁跡は、1968年(昭和43年)から発掘調査が始まり、松江市大草町の六所神社周辺であることが判明しました。国庁は、一辺167メートルの区画を大溝で区切り、その南半分に南北96メートル、東西72メートルの政庁区画を取り、その中に正殿・脇殿などを配置し、北半分も溝によって仕切られ官衙建物が並んでいたと推定されています。
➛出雲国庁跡

➛真名井神社は、「出雲国風土記」(733年)意宇郡条の神名樋野に比定される茶臼山の南東に鎮座します。現在の拝殿は昭和9年(1934年)に、建てられたもの、大社造りの本殿は寛文2年(1662年)に再建されたものです。
➛真名井神社

➛神魂神社の社伝によれば、天穂日命がこの地に天降って創建したものと伝えられますが、「延喜式神名帳」、国史や「出雲国風土記」に当社は記載されておらず、文献における初見は承元2年(1208年)の鎌倉将軍下文であり、実際の創建は平安時代中期以降とみられています。
➛神魂神社

➛八重垣神社は、旧称佐久佐神社(さくさじんじゃ)とする式内社(論社)で旧社格は県社です。素盞嗚尊と櫛稲田姫の故事から縁結びの神社として信仰を集めています。
➛八重垣神社

➛田和山遺跡は、丘陵尾根に掘られた弥生時代前期末~中期後半の三重の環濠で、遺跡の山頂部からは、宍道湖や松江市街、茶臼山、大山などが一望でき、大変眺望が良いロケーションです。
➛田和山遺跡

➛玉造温泉は、平安時代より三名泉()とされ、規模、歴史ともに島根県随一、城崎温泉や皆生温泉、三朝温泉らと共に山陰を代表する温泉地です。数寄屋造りの高級和風旅館が多く並び、歓楽色は一切なく、歴史を重んじた落ち着いた風格を見せます。
➛玉造温泉

➛熊野大社は、火の発祥の神社として「日本火出初之社」(ひのもとひでぞめのやしろ)とも呼ばれ、出雲大社と共に出雲国一宮です。
紀伊国の熊野三山も有名ですが、熊野大社から紀伊国に勧請されたという説と、全くの別系統とする説があります。社伝では熊野村の住人が紀伊国に移住したときに分霊を勧請したのが熊野本宮大社の元であるとしています。
➛熊野大社

➛菅原天満宮は、菅原道真公の誕生の地と言われる、島根県宍道町菅原にあります。「鼻繰御神梅」「野見宿禰の墳墓」など古来からの言い伝えがあり、のどかな出雲の田園に囲まれ訪れる人を神話の世界にいざないます。
➛菅原天満宮

➛1733(享保)年に建てられた木幡家住宅は宍道町部の中心地にあって旧山陰道に面しています。宍道町は交通の要衝として栄えてきましたが、江戸時代の歴代松江藩主の国内巡視の折りの本陣宿となり、明治以降も宮宅などの御宿所となりました。
➛八雲本陣

➛佐太神社は、秋鹿郡佐田大社之記に垂仁54年の創建で、養老元年(717年)に再建されたとあり、「出雲国風土記」の記述からもとは神名火山(現:朝日山)のふもとに鎮座していたと考えられます。
➛佐太神社

➛松江イングリッシュガーデンは、日本でも有数の本格的イギリス式庭園で、英国人庭師キース・ゴットをヘッドガーデナーとして迎え、19世紀から20世紀における代表的な庭園様式に基づいております。
➛松江イングリッシュガーデン

➛島根大学旧奥谷宿舎は、旧制松江高等学校外国人宿舎として建てられた大正時代の洋館です。
➛島根大学旧奥谷宿舎

➛菅田庵は、旧松江藩家老有沢家の山荘にある松平不昧治郷ゆかりの茶室で、国の史跡および名勝です。また山荘内の菅田庵及び向月亭、御風呂屋は国の重要文化財の指定を受けています。
➛菅田庵

➛潜戸とは洞窟のことであり、安山岩、凝灰岩の岩盤が地殻変動に伴って断層や亀裂を発生させ、その割れ目に沿って日本海の荒波や強風が岩盤を長い歳月をかけて浸食していったことによって形成されたものです。海寄りの新潜戸と陸寄りの旧潜戸があり、自然的な特徴だけでなく、文化的価値観も全く異なるのが特徴です。
➛加賀の潜戸

➛由志園の面積は4万m2、池をめぐり回る形式の庭園で、特に5月のゴールデンウイークはツツジや牡丹の花が美しい。牡丹の館では年間を通して牡丹を楽しむことができ、売店や食事処も完備しています。
➛由志園

➛関の五本松は、美保関の港に近く5本の松があって船の目印になっていましたが,美保神社参詣の大名の供の槍が松につかえたので大名はこの松を切らせましたが,土地の者があとの松の命を嘆いて歌に歌ったという伝承があります。
➛関の五本松

➛美保神社は、事代主神系えびす社3千余社の総本社です。えびす神としての商売繁盛の神徳のほか、漁業・海運の神、田の虫除けの神として信仰を集め、また、「鳴り物」の神様として楽器の奉納も多いとのことです。
➛美保神社

➛9月中旬、祭事としての浦安の舞(うらやすのまい)は、神楽(巫女神楽)の一つで、近代に作られた神楽です。
➛美保神社 浦安の舞(泉穴師神社)

2014年8月23日土曜日

島根 神話と伝説の城下町、松江市(塩見縄手 武家屋敷 松江城)2/3

➛Google Map
➛松江市は、北は日本海に接する島根半島と宍道湖と中海に挟まれた地域に広がる都市で、松江藩の城下町を中心に発展してきた山陰の中心都市であり、鳥取県米子市とともに中海・宍道湖経済圏の中核を担っています。
点在する古墳群や黄泉平坂など神話に出てくる地も多く残る町並みを訪ねます。
➛松江城
➛オススメ動画 宍道湖・城下町(島根県松江市)

➛島根 神話と伝説の城下町、松江市(塩見縄手 武家屋敷 松江城)1/2
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➛空から街並み拝見(Google Earth)

➛新 Google Map 島根 松江市 松江城

➛明々庵 入口

➛明々庵は、茶人としても知られる松江藩7代当主・松平不昧(松平治郷)によって、1779年(安永8年)に家老有沢弌善のために殿町にある彼の邸内に建てた茶室を主とする古庵です。
➛明々庵

➛堀川遊覧船

➛「松江水燈路」は、松江城周辺をライトアップする光のイベントで、城下町松江ならではの光と影が織りなす幻想的な風景を楽しむことができます。
➛松江水燈路

➛「日本の道100選」にも定められている塩見縄手は、松江城北側の堀沿い、明々庵から小泉八雲旧居までの約500メートルの通りで、一帯は江戸時代の侍町でした。
➛塩見縄手

➛武家屋敷は、江戸時代に侍町であった塩見縄手のほぼ中央に、現存する侍屋敷を資料展示施設に利用した博物館です。 面積が約70坪の母屋と中間の住居として用いられていた長屋と長屋門、ほかに裏門、庭園が現存し、建物は松江市の文化財に指定されています。
➛武家屋敷

➛出雲そば八雲庵

➛田部美術館は、衆議院議員・島根新聞社社長・島根県知事を務めた田部長右衛門により、財団法人田部美術館として設立されました。 設立時に田部長右衛門から寄贈された田部家伝来の茶道関連の美術品がコレクションの核となっています。
➛田部美術館

➛日本と松江を西洋世界に紹介した小泉八雲ことラフカディオハーンが、旧士族根岸家の武家屋敷を借りて1891年(明治24年)5月から熊本に転任する11月までの6か月間住んだ邸宅で、八雲が居間として使用していた9畳の部屋からは三方に日本庭園を望むことができます。
➛小泉八雲旧居

➛小泉八雲記念館は、弟子の落合貞三郎と岸清一の働きにより小泉家から寄贈された22点の原稿をコレクションの基礎とし、小泉八雲記念会から寄贈された書籍350冊を加えて、小泉八雲と妻セツが明治24年5月から11月までの6ヶ月間新婚生活を過ごした「小泉八雲旧居」の西隣に新築された木造平屋建ての和風建築の館を施設として、昭和9年(1934年)に開館しました。
➛小泉八雲記念館

➛興雲閣(こううんかく)は、松江城内に1903年(明治36年)に明治天皇行幸時の御宿所として建設された擬洋風建築の迎賓館です。
➛興雲閣

➛松江城跡は現在、松江城山公園として利用されています。江戸時代初期建造の天守を有する城跡であり、天守は山陰地方の現存例としては唯一の城で、天守からは宍道湖を眺望できます。
➛松江城

➛島根県立図書館

➛カラコロ工房は、旧日本銀行松江支店の建物をリニューアルし、日本銀行時代の趣を多く残した形で利用されている工芸館です。施設内には製造・販売一体型の工房や、レストラン、喫茶店などの店舗が多数入居しています。
➛カラコロ工房

➛売布神社(めふじんじゃ)は、松江市に鎮座する神社で、式内社で旧社格は県社。出雲國神仏霊場第六番です。
➛売布神社

➛島根県立美術館

➛松江しんじ湖温泉は、水の都松江市の宍道湖に面した温泉街で、宍道湖の自然が育んだ「宍道湖七珍料理」が名物です。
➛松江しんじ湖温泉

➛松江しんじ湖温泉駅は、島根県松江市中原町に位置する一畑電車北松江線の駅で、同線の終着駅です。
➛松江しんじ湖温泉駅

➛松江一中(月照寺隣)の南にある阿羅波比神社はその昔、神社の西に位置する洗合山に鎮座していました。永禄六年(1563)、毛利元就が白鹿城を攻める際,洗合山に城を築いたため、神社は、現在の地に遷座しました。近くの山には、阿羅波比神社の境外社として火難から守る愛宕(あたご)神社があります。
阿羅波比神社には、松江城櫓(やぐら)太鼓や堀尾氏から寄進された紐鏡など、多数の宝物があります。
➛阿羅波比神社

➛清光院は、月照寺に隣接する小高い丘陵地にある曹洞宗の寺で、武芸者の檀家が多かったそうです。芸者「松風」の幽霊の話が伝わっています。
➛清光院

➛月照寺の境内にある松江藩主・松平家の墓所は国の史跡に指定されています。出雲国神仏霊場第5番札所。
➛月照寺大円庵廟門

2014年8月21日木曜日

島根 神話のふるさと、出雲の名所・史跡を訪ねて 3の1

➛Google Map
➛出雲大社は、日本神話によれば、大国主神が天津神に国譲りを行う際、その代償として、天孫が住むのと同じくらい大きな宮殿を建ててほしいと求め、造営されたのが大社の始まりであるとされています。
➛出雲大社本殿(右手は拝殿)
➛オススメ動画 出雲大社 izumo taisha (HD)

➛島根 神話のふるさと、出雲の名所・史跡を訪ねて 1/3
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➛空から街並み拝見(Google Earth)

➛新 Google Map 島根 出雲市 出雲大社

➛東端垣から天前社・御向社・本殿を望む

➛現在の拝殿は、昭和34年5月に竣功しました。通常は参拝者の御祈祷が行われ、古伝新嘗祭等のお祭の他、さまざまな奉納行事が行われます。
➛出雲大社拝殿

➛西十九社は、本殿正面の拝殿の両脇にある南北に細長い建物で、拝殿に向かって右手にあるのが東十九社、左手にあるのが西十九社です。毎年10月、日本各地から神様たちが出雲大社へ集まるので、その時に泊まられるお社です。
➛西十九社

➛銅鳥居

➛本殿とは対照的に、木陰にひっそりとたたずむ素鵞社。祭神は、八岐の大蛇退治で有名な素戔鳴尊(すさのおのみこと)です。素戔鳴尊は、天照大御神の弟神であり、また大国主大神の親神であるので、まさに出雲大社の親のような存在で、重要なお社のひとつです。
➛素鵞社

➛彰古館は、出雲大社十九社の奥で木立に守られるようにたたずむ宝物館です。大小の大国様、恵比寿様がずらりと並ぶほか、神楽用の笙やひちりきなどの楽器類、神社に伝わる古文書類も多数展示されています。建物は1914年(大正3)に出雲大社全体の宝物館として造られたものです。
➛彰古館

➛荒垣外に位置する神楽殿は、明治12年の出雲大社教創始の際に、本殿とは別に大国主大神を祀ったことに由来し、正面破風下に張られた長さ13m、周囲9m、重さ5tの大注連縄は日本トップクラスです。神楽殿では婚礼なども執り行われています。
➛神楽殿

➛大国主命と兎の像

➛大鳥居

➛古代出雲歴史博物館は、2007年3月10日に出雲大社の東隣に開館。主に出雲大社を中心とした古代出雲についての展示を行っております。
➛古代出雲歴史博物館

➛鎌倉時代の復元模型

➛手錢記念館は、平成5年4月、大社で十代、三百年あまりも続いている手錢家から寄贈された美術工芸品を基に、出雲大社にほど近い町並みの中に、米蔵・酒蔵を利用し開館した歴史美術館です。
➛手銭記念館

➛出雲市大社町と松江・JR出雲市駅を結ぶ私鉄一畑電鉄の出発点の「出雲大社前駅」です。
➛一畑電車・出雲大社前駅

➛大社駅は、島根県簸川郡大社町(現・出雲市)にあった西日本旅客鉄道(JR西日本)大社線の駅(廃駅)です。大社線廃止に伴い1990年4月1日に廃止となりました。
➛旧大社駅

➛旧大社駅プラットホーム

➛出雲日御碕燈台は、日御碕の突端に立ち、日本一の灯塔の高さを誇る石造灯台で、周辺は、大山隠岐国立公園の一部となり、日本海を臨む景勝地です。世界灯台100選や日本の灯台50選に選ばれた日本を代表する灯台です。
➛出雲日御碕燈台

➛日御碕神社は島根半島の西端に位置し、出雲国風土記に「美佐伎社」と記される古社です。 神社は下の宮「日沈宮(ひしずみのみや)」と上の宮「神の宮」という上下二社からなり、両本社を総称して『日御碕神社』と呼びます。
➛日御碕神社(ひのみさきじんじゃ)

➛天照大神が祀られる「日沈宮」です。
➛日御碕神社日沈宮

➛鰐淵寺は、近辺随一といわれる見事な紅葉を誇る雲境に位置する天台宗の寺で、旅伏山の懐深くに根本堂、仁王門等が所在し、浮浪の滝の落口の岩窟にしつらえられた蔵王堂など見所にあふれる古刹です。
➛鰐淵寺

➛鰐淵寺根本堂

➛岩窟にへばりつくように桧皮葺の蔵王堂があり、その真上から滝が雫のように落ちています。国民的な人気の武蔵坊弁慶は、ここ鰐淵寺に多くの伝説を残しています。
➛浮浪の滝の蔵王窟

➛須佐神社は、出雲国風土記に見える須佐之男命の御終焉の地として御魂鎮めの霊地、又御名代としての霊跡地であり、大神奉祀の神社中 殊に深い縁を有します。
➛須佐神社

➛須佐神社本殿と大杉

➛近くの温泉宿泊施設ゆかり館に隣接するスサノオ館では、須佐之男命にゆかりの深い佐田町の歴史や文化を紹介しています。
➛スサノオ館

➛木綿街道交流館は、交流棟と本石橋邸からなっています。交流棟は、近世の時代に「外科御免屋敷」と称された旧長崎医家を復元した案内所や展示コーナー、そば、うどんなどが楽しめる飲食店のほか、多目的に利用できる研修室を備えています。
➛木綿街道交流館

➛一畑薬師(いちばたやくし)は島根半島のほぼ中心部に位置する、標高200mの一畑山上にあります。 ここは「目のお薬師さま」「子どもの無事成長の仏さま」をはじめとする、諸願に霊験あらたかなお薬師様として古くから全国的に篤く信仰されています。
➛一畑薬師

➛宍道湖(しんじこ)は島根県北東部に位置し、東西約17km、南北約6km、周囲長47kmの横に長い長方形で、面積は日本国内で7番目の大きさです。出雲平野を流れる“ヤマタノオロチ伝説”で有名な斐伊川を主な流入河川とし、東西南北の20数河川とつながっています。
➛宍道湖夕日

➛秋、宍道湖夕日
➛Tags=Izumo Taisha Shrine, Izumo, Shimane