➛Google Map
伊豆高原、下田を訪ねた後、河津から天城峠を経由、山越えをして修善寺を訪ねます。
伊豆半島で最も歴史がある修善寺温泉は、平安時代に弘法大師が開いたという修禅寺の歴史とともにあります。
➛修善寺
➛動画
➛静岡 伊豆半島(伊東市 下田市 伊豆市 三島市)
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➛Wikiloc ツアー一覧(後順)
➛空から街並み拝見(Google Earth)
➛新 Google Map 静岡 伊豆市 修善寺 独鈷の湯
➛photo
➛修善寺温泉で、まず目に入るのが独鈷の湯(とっこのゆ)です。弘法大師が大同2年(807年)に修善寺を訪れたとき、そこに病に疲れた父親の体を河で洗う少年を見つけ、少年の親孝行に感心した大師が手に持った独鈷杵で河中の岩を打ち砕き、霊験あらたかなる温泉を噴出させたとする由来があります。
➛独鈷の湯
➛弘法大師によって開基された「修禅寺」は、温泉街の変遷や源頼家の幽閉、暗殺など修善寺温泉の歴史をみつめてきた古刹であり、戯曲『修禅寺物語』など多くの文学に描かれています。
➛修善寺
➛修善寺
➛指月殿は、修禅寺に対面した鹿山の麓にあって、修善寺温泉で暗殺された源頼家の冥福を祈り、母政子が指月殿、宋版大蔵経、釈迦三尊繍仏などを修禅寺に寄進したものです。
➛指月殿
➛指月殿
➛“むすばれ橋”とも呼ばれる桂橋です。桂川にかかる朱塗りの6つの橋に願いをかけながら渡ると“恋”が成就するとか・・・。
*本来、写真の中央に独鈷の湯の建屋があるのですが台風で流されたそうです。
➛桂橋にて
➛桂橋
➛朱塗りの橋
➛朱塗りの橋辺り
➛竹林の小道
➛竹林の小道辺りにて
➛竹林の小道辺り
➛竹林の小道辺り
➛名物、独鈷そば、地元の新鮮な素材を使ったざるとかけの2種類があって、修善寺の湧水を使い、喉ごしも抜群とのこと、大勢のお客さんで賑わっていました。
➛独鈷そば
➛土産屋
➛木彫りの店
➛今夜の宿は簡保の宿、修善寺です。ゆっくりと温泉につかって疲れを癒します。
➛簡保の宿修善寺
➛明日は、修善寺をもう少し歩いたのち、三島に向かいます。
➛かんぽの宿修善寺にて
➛修善寺駅
➛伊豆箱根鉄道駿豆線
➛静岡 水と緑の街、三島市の見所
2014年9月18日木曜日
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