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➛2000/8/19、避暑気分を味わおうと計画した軽井沢への旅行、先ず東京の名所・史跡を訪ねることから始まります。何度かお参りしたことのある浅草ですが、妹夫婦と来るのは初めて・・・。
➛浅草寺二天門は本堂の東側に東向きに建つ切妻造の八脚門です。現在、門の左右に安置する二天(持国天、増長天)は上野の寛永寺墓地にある厳有院(徳川家綱)霊廟から移されたもので、平成22年(2010年)、改修により創建当初の様式に戻されたそうです。
➛浅草寺 二天門
➛関連ブログ 13-東京 柴又、「寅さん」縁の柴又帝釈天・矢切の渡しを訪ねて
➛東京 都内最古の寺院、浅草寺にお参り
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➛空から街並み拝見(Google Earth)
➛東京 都内の寺院、泉岳寺を訪ねて
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➛表参道入口の雷門は、切妻造の八脚門で向かって右の間に風神像、左の間に雷神像を安置することから正式には「風雷神門」といいますが「雷門」の通称で通っています。
➛浅草寺 雷門
➛雷門から宝蔵門に至る表参道の両側にはみやげ物、菓子などを売る商店が立ち並び、「仲見世」と呼ばれ、商店は東側に54店、西側に35店を数えます。
➛浅草寺 仲見世
➛浅草寺 宝蔵門
➛浅草寺 本堂
➛浅草寺は東京都内最古の寺院で、山号は金龍山、本尊は聖観音です。もと天台宗に属していましたが第二次世界大戦後独立し、聖観音宗の総本山となりました。観音菩薩を本尊とすることから「浅草観音」あるいは「浅草の観音様」と通称され、広く親しまれています。
➛浅草寺 本堂
➛浅草寺 本堂
➛浅草寺 仲見世
➛泉岳寺は、港区高輪二丁目にある曹洞宗の寺院で青松寺・総泉寺とともに江戸三箇寺の1つに数えられます。
➛泉岳寺 山門
➛慶長17年(1612年)に徳川家康が外桜田に門庵宗関を招いて創建、寛永18年(1641年)寛永の大火で焼失しましたが、将軍家光の命で、毛利・浅野・朽木・丹羽・水谷・今川の6大名により、現在の高輪の地で再建されました。
➛泉岳寺 山門
➛泉岳寺
➛浅野内匠頭と赤穂浪士が葬られていることで有名であり、現在も多くの参拝客が訪れ、毎年12月13日、12月14日には義士祭が催されます。
➛大石内蔵助像
➛浅野内匠頭墓
➛義士供養箱
➛義士の墓
➛泉岳寺にて
➛泉岳寺にて
➛この日の宿、高輪プリンスホテルです。いい庭園が広がっています。
➛高輪プリンスホテル
➛高輪プリンスホテル
➛高輪プリンスホテル
➛高輪プリンスホテル
➛高輪プリンスホテル
➛高輪プリンスホテル
➛高輪プリンスホテル
2014年11月29日土曜日
2014年11月26日水曜日
パナマ パナマ運河の入口に位置する、パナマ市
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➛パナマは、北アメリカ大陸と南アメリカ大陸の境に位置する共和制国家です。
南北アメリカと太平洋、大西洋の結節点に当たる地理的重要性から、スペイン人の到達以来貿易や人の移動や国際政治において大きな役割を果たす場所となっており、その役割の重要性のため、中米地峡を貫くパナマ運河が通っています。
➛パナマ運河
➛パナマ パナマ運河の入口に位置する、パナマ市
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➛パナマ パナマ運河 ミラフローレス閘門 新 Google Map で展開
➛パナマ パナマ運河 ミラフローレス閘門 Bing で検索画像展開
➛パナマ・ビエホ遺跡
➛サントドミンゴ修道院跡
➛プンタパシフィカのビル群
➛パナマ市は、太平洋に面しパナマ運河の入り口に位置する、人口708,738人の都市です。
➛ダンスを踊るパナマ人
➛アバストス市場
➛フランス広場
➛コンベンションセンター
➛バイオ博物館
➛アメリカ大陸の橋
➛ミラフローレス閘門
➛パナマは、北アメリカ大陸と南アメリカ大陸の境に位置する共和制国家です。
南北アメリカと太平洋、大西洋の結節点に当たる地理的重要性から、スペイン人の到達以来貿易や人の移動や国際政治において大きな役割を果たす場所となっており、その役割の重要性のため、中米地峡を貫くパナマ運河が通っています。
➛パナマ運河
➛パナマ パナマ運河の入口に位置する、パナマ市
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➛パナマ・ビエホ遺跡
➛サントドミンゴ修道院跡
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➛パナマ市は、太平洋に面しパナマ運河の入り口に位置する、人口708,738人の都市です。
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➛フランス広場
➛コンベンションセンター
➛バイオ博物館
➛アメリカ大陸の橋
➛ミラフローレス閘門
2014年11月24日月曜日
ポルトガル 首都リスボン、迷路のような路地をそぞろ歩く
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➛リスボンは、大西洋に臨む人口約60万人の首都で、テージョ川河口の北岸に広がります。1755年の大地震で町は壊滅し、その後に都市計画に基づいて再建されたのが現在の街です。市内は坂が多く、ケーブルカーやエレベーターも交通機関となっています。
➛リスボンのトラム
➛オススメ動画 Lisboa Lisbon tram 28 (elétrico)
➛ポルトガル リスボン(サン・ジョルジェ城 コメルシオ広場 闘牛場)
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➛空から街並み拝見(Google Earth)
➛ポルトガル リスボン(アジュダ宮殿 修道院 モニュメント)
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➛ポルトガル 首都リスボン 新 Google Map で展開
➛ポルトガル リスボンのトラム Bing で検索画像展開
➛旧市街アルファマ地区にあるサン・ジョルジェ城は、高台にそびえるローマ時代に起源する城塞で多くの観光客が訪れます。
➛サン・ジョルジェ城
➛リスボン市中心部とサン・ジョルジェ城
➛ロシオ広場は、バイシャ地区の中心部にある賑やかな広場です。
➛ロシオ広場
➛フィゲイラ広場は、ロシオ広場の隣にあって、主な市電が発着します。
➛フィゲイラ広場
➛オーガスタ通り
➛コメルシオ広場は、過去にリベイラ宮殿があったためテレイロ・ド・パソ(宮殿広場)とも呼ばれます。
➛コメルシオ広場
➛リスボン大聖堂は市内で最も古い教会です。大聖堂建設は1147年から始まり、建物は幾度も手を加えられ、幾度もの地震をしのいできました。今日、その姿は異なる建築様式の混合でもあります。
➛リスボン大聖堂
➛サン・ヴィセンテ・デ・フォーラ修道院は、17世紀に建てられた修道院と教会で、『デ・フォーラ』とは城壁の外側という意味です。ポルトガル国内で最も重要なマニエリスムの建築物の一つであり、ブラガンサ家のポルトガル王たちの菩提寺です。
➛サン・ヴィセンテ・デ・フォーラ修道院
➛サンタ・エングラシア教会
➛Feira da Ladra
➛サン・ロケ教会はロシオ広場の西、バイロ・アルト地区の高台にある教会です。16世紀の創建ですが、大地震の後で正面が再建されています。内部の、メノウや瑠璃の貴石のモザイクが美しい礼拝堂が有名です。1584年に日本の天正遣欧少年使節団がここに滞在しています。
➛サン・ロケ教会
➛リベルダーデ大通り
➛エドゥアルド7世公園は、ロシオ広場北1.5km、新市街にある公園です。1902年にイギリスのエドワード7世がリスボンを訪問したのを記念して造られたものです。美しい幾何学模様に植え込みが作られたフランス式庭園で、全体がゆるやかな傾斜地にあって、頂上から旧市街やテージョ川が眺められます。
➛エドゥアルド7世公園
➛リスボン刑務所
➛闘牛場
➛闘牛場
➛ガンジー記念碑
➛アジュダ宮殿は、リスボンで初期に造られたネオクラシカル様式建築の一つで、19世紀にブラガンサ王家の王宮として建てられました。宮殿は中庭で四角に仕切られています。
➛アジュダ宮殿
➛アジュダ宮殿内部
➛ジェロニモス修道院は、ベレン地区にある修道院であり、世界遺産のひとつです。マヌエル1世が建築した修道院で、マヌエル様式であり、大航海時代の富をつぎ込んで建築されました。付近には同じく世界遺産であるベレンの塔や発見のモニュメントがあります。
➛ジェロニモス修道院の中庭
➛国立馬車博物館は、ジェロニモス修道院の東にある世界唯一の馬車を収集した博物館です。かつての王宮付属乗馬学校で、1816年に博物館として開館しました。中世のヨーロッパ各地の王室で使った由緒ある馬車が70両近く展示されています。
➛国立馬車博物館
➛発見のモニュメントは、ジェロニモス修道院の南、テージョ川河畔に立つモニュメントです。高さ52mあり、1960年にエンリケ航海王子の500回忌を記念して建てられたものです。エレベーターで屋上に上がることができます。
➛発見のモニュメント
➛世界遺産に登録されているベレンの塔は、16世紀にマヌエル1世によってヴァスコ・ダ・ガマの世界一周の偉業を記念して作られたテージョ川の船の出入りを監視する目的の要塞で、建築様式はマヌエル様式です。
➛ベレンの塔
➛ベレンの塔
➛ヴァスコ・ダ・ガマ橋は、1995年に着工され、リスボン国際博覧会開催直前の1998年3月29日に開通しました。ヴァスコ・ダ・ガマ橋という名前は、航海者ヴァスコ・ダ・ガマのインド到達500周年を記念して付けられました。
➛ヴァスコ・ダ・ガマ橋
➛リスボンは、大西洋に臨む人口約60万人の首都で、テージョ川河口の北岸に広がります。1755年の大地震で町は壊滅し、その後に都市計画に基づいて再建されたのが現在の街です。市内は坂が多く、ケーブルカーやエレベーターも交通機関となっています。
➛リスボンのトラム
➛オススメ動画 Lisboa Lisbon tram 28 (elétrico)
➛ポルトガル リスボン(サン・ジョルジェ城 コメルシオ広場 闘牛場)
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➛ポルトガル リスボン(アジュダ宮殿 修道院 モニュメント)
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➛ポルトガル 首都リスボン 新 Google Map で展開
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➛旧市街アルファマ地区にあるサン・ジョルジェ城は、高台にそびえるローマ時代に起源する城塞で多くの観光客が訪れます。
➛サン・ジョルジェ城
➛リスボン市中心部とサン・ジョルジェ城
➛ロシオ広場は、バイシャ地区の中心部にある賑やかな広場です。
➛ロシオ広場
➛フィゲイラ広場は、ロシオ広場の隣にあって、主な市電が発着します。
➛フィゲイラ広場
➛オーガスタ通り
➛コメルシオ広場は、過去にリベイラ宮殿があったためテレイロ・ド・パソ(宮殿広場)とも呼ばれます。
➛コメルシオ広場
➛リスボン大聖堂は市内で最も古い教会です。大聖堂建設は1147年から始まり、建物は幾度も手を加えられ、幾度もの地震をしのいできました。今日、その姿は異なる建築様式の混合でもあります。
➛リスボン大聖堂
➛サン・ヴィセンテ・デ・フォーラ修道院は、17世紀に建てられた修道院と教会で、『デ・フォーラ』とは城壁の外側という意味です。ポルトガル国内で最も重要なマニエリスムの建築物の一つであり、ブラガンサ家のポルトガル王たちの菩提寺です。
➛サン・ヴィセンテ・デ・フォーラ修道院
➛サンタ・エングラシア教会
➛Feira da Ladra
➛サン・ロケ教会はロシオ広場の西、バイロ・アルト地区の高台にある教会です。16世紀の創建ですが、大地震の後で正面が再建されています。内部の、メノウや瑠璃の貴石のモザイクが美しい礼拝堂が有名です。1584年に日本の天正遣欧少年使節団がここに滞在しています。
➛サン・ロケ教会
➛リベルダーデ大通り
➛エドゥアルド7世公園は、ロシオ広場北1.5km、新市街にある公園です。1902年にイギリスのエドワード7世がリスボンを訪問したのを記念して造られたものです。美しい幾何学模様に植え込みが作られたフランス式庭園で、全体がゆるやかな傾斜地にあって、頂上から旧市街やテージョ川が眺められます。
➛エドゥアルド7世公園
➛リスボン刑務所
➛闘牛場
➛闘牛場
➛ガンジー記念碑
➛アジュダ宮殿は、リスボンで初期に造られたネオクラシカル様式建築の一つで、19世紀にブラガンサ王家の王宮として建てられました。宮殿は中庭で四角に仕切られています。
➛アジュダ宮殿
➛アジュダ宮殿内部
➛ジェロニモス修道院は、ベレン地区にある修道院であり、世界遺産のひとつです。マヌエル1世が建築した修道院で、マヌエル様式であり、大航海時代の富をつぎ込んで建築されました。付近には同じく世界遺産であるベレンの塔や発見のモニュメントがあります。
➛ジェロニモス修道院の中庭
➛国立馬車博物館は、ジェロニモス修道院の東にある世界唯一の馬車を収集した博物館です。かつての王宮付属乗馬学校で、1816年に博物館として開館しました。中世のヨーロッパ各地の王室で使った由緒ある馬車が70両近く展示されています。
➛国立馬車博物館
➛発見のモニュメントは、ジェロニモス修道院の南、テージョ川河畔に立つモニュメントです。高さ52mあり、1960年にエンリケ航海王子の500回忌を記念して建てられたものです。エレベーターで屋上に上がることができます。
➛発見のモニュメント
➛世界遺産に登録されているベレンの塔は、16世紀にマヌエル1世によってヴァスコ・ダ・ガマの世界一周の偉業を記念して作られたテージョ川の船の出入りを監視する目的の要塞で、建築様式はマヌエル様式です。
➛ベレンの塔
➛ベレンの塔
➛ヴァスコ・ダ・ガマ橋は、1995年に着工され、リスボン国際博覧会開催直前の1998年3月29日に開通しました。ヴァスコ・ダ・ガマ橋という名前は、航海者ヴァスコ・ダ・ガマのインド到達500周年を記念して付けられました。
➛ヴァスコ・ダ・ガマ橋
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