2014年10月24日金曜日

中華人民共和国 世界遺産、マカオ歴史地区とビル街を周遊

Google Map
➛マカオは、16世紀半ばから1999年12月に中国に返還されるまで、ポルトガルの支配下にありました。アジア進出の拠点として建設されたマカオには、ヨーロッパの町並みを思わせる建物や広場と、中国の伝統的な寺院などが混在する独特な空間が存在します。
セナド広場 夜景
➛オススメ動画 Macau City of Dreams Macau Part 1 Part 2 Part 3

中華人民共和国 マカオ1/2
中華人民共和国 マカオ2/2
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空から街並み拝見(Google Earth)

中華人民共和国 マカオ セナド広場 新 Google Map で展開
中華人民共和国 マカオ セナド広場 Bing で検索画像展開

➛マカオ歴史地区の中心に広がる波のような石畳、セナド広場です。その広場を取り囲むように、教会や福祉施設などヨーロッパ風の建物が建ち並んでいます。そのほとんどが1600年代、いわゆる大航海時代に建設されたものです。
セナド広場

➛当時、行政府が置かれていた民政総署の外壁には、アズレージョと呼ばれるポルトガル独特の装飾が、今も鮮やかに残されています。
民政総署

➛三街会館は、1792年に建てられた関帝を祀る廟です。関帝は三国志の英雄で、マカオでは加護と安定をもたらすとして多くの人が家庭や職場、そしてカジノでも関帝を祀っています。
三街会館

➛仁慈堂大樓は、白が美しい新古典主義様式の建物で、現在は公証役場として使われていますが、もともとは1569年にカルネイロ司教によって設立された仁慈堂の施設です。
仁慈堂博物館

➛聖ドミニコ教会は、クリームイエローの壁と緑のドアが美しい、別名「バラ教会」云われ、教会内でクラシックコンサートが開かれることもあります。
聖ドミニコ教会

➛盧家屋敷は、セナド広場のすぐ近く、とてもにぎやかな繁華街に位置する東洋と西洋のデザインがミックスされた中国式邸宅です。
盧家屋敷

➛カテドラルは、石造りの外観は質素ですが、内部はステンドグラスの装飾がきれいな教会です。
カテドラル

➛マカオで最もにぎわう通りの1つ、聖ポール天主堂跡前通りです。
聖ポール天主堂跡前通り

➛圧巻は、マカオのシンボルともいわれる「聖ポール天主堂跡」です。1637年から38年にかけて建設された教会ですが、19世紀に起きた火災で木造の聖堂が焼け落ち、小高い丘の上に巨大なファサード、つまり正面の壁だけが残されました。
聖ポール天主堂跡

➛ナーチャ廟は聖ポール天主堂跡のすぐ横にある、1888年創建の小さなお寺です。ナーチャとは暴れん坊の男の子で、孫悟空にも登場します。武芸の達人で、疫病退治の神様として有名です。ナーチャ廟に隣接して、同じく世界遺産に認定された旧城壁があります。この壁は17世紀初期にポルトガル人が外敵を防ぐために築いたものです。
ナーチャ廟、旧城壁

➛モンテの砦は、海抜52メートルの丘の上に、1617年から1626年の間にイエズス会の修道士によって築かれた要塞です。敷地面積は8000平方メートルで、四方を防壁が囲んでいますが、中国に近い北側の部分は、中国人の要求によって低く改造されました。
モンテの砦

➛聖アントニオ教会は、マカオ三大古堂のひとつで、聖アントニオは結婚を司る聖人なので結婚式が多く、花がいつも飾られるので「花王堂」とも呼ばれています。
聖アントニオ教会

➛ポルトガル富豪の邸宅だったコロニアル様式の屋敷と庭園は、イギリス東インド会社のマカオ本拠地でもありました。
カーザ庭園

➛カモンエス公園は、なだらかな小高い丘全体が公園になっていて、イギリスから招聘した庭師たちが植えたという、中国、マラッカ、ジャワ、マニラ、インド産の植物が生い茂っています。巨大な岩でできた祠の中に、ポルトガルの詩人、ルイス・カモンエスの胸像が安置されています。
カモンエス公園

➛媽閣廟があるバラ岬は、ポルトガル人が最初に植民を行った場所と信じられていて、「媽閣」の広東語読みがマカオの名前の由来になったとされています。阿媽は海の女神で、台湾や中国南方で信仰されている神様です。
媽閣廟

海事博物館

➛港務局大樓は、イタリア人の建築家、カッスートによって設計され、1874年に落成しました。元はマカオの警察部隊を補強するためにインドのゴアから派遣されたムーア人兵士の宿舎でした。現在は港務局のオフィスビルとして使われています。
港務局大樓

➛リラウとはポルトガル語で山からでた湧き水のことです。昔、ここはマカオの貴重な水源のひとつで、ポルトガル人が早くから居住していた地区でした。
リラウ広場

➛鄭家屋敷は、孫文や毛沢東に影響を与えた思想家、鄭觀應の邸宅です。
鄭家屋敷

➛聖ローレンス教会は、1558年から1560年に間に建立されたマカオ三大古堂のひとつです。昔、この教会から海が見え、帆船時代は風の善し悪しが航海の安全につながったので、ポルトガル人はここからよい風が吹くようにと祈っていました。それで、この教会は「風順堂」と呼ばれるようになりました。
聖ローレンス教会

➛聖ヨゼフ修道院及び聖堂は、1746年から1758年にかけてイエズス会によって建築された教会です。イエズス会の修道士が追放された後、ラザロ派の聖職者たちに引き継がれ、1800年には「レアル・セミナリオ」と呼ばれるようになりました。
聖ヨゼフ修道院

➛ドン・ペドロ5世劇場は、1860年にマカオに暮らすポルトガル系住民が主導して建設されたアジア初の西洋式の劇場です。ポルトガル国王ペドロ5世に敬意を表して、この名前がつけられました。
ドン・ペドロ5世劇場

➛ロバート・ホー・トン図書館は、1894年以前に建築されたもので、ポルトガル人のドナ・キャロリーナ・クンハの住居を、香港の実業家で大富豪、ロバート・ホー・トンが1918年に購入して別荘として使用していた建物です。現在、マカオ最大の図書館として、マカオ市民に利用されています。
ロバート・ホー・トン図書館

➛聖オーガスティン教会は、別の教会に移されたはずのキリスト像が、いつの間にか自力でこの教会に戻ってきたという、不思議な伝説を持つ教会です。
聖オーガスティン教会

➛グランド・リスボア・ホテルは、香港の著名建築家、デニス・ラウとン・チュンマンが設計を手がけました。マカオを象徴する、見応えのある摩天楼、58階建てホテルの高さは、260メートルです。2007年2月11日、館内のカジノ、レストランをオープン、そして2008年12月にホテルがオープンしました。
グランド・リスボア・ホテル

宋玉生公園

➛ザ・サンズ・マカオは、2005年に2.4億米ドルを投じて開業し、わずか半年で開業資金を回収したという化け物カジノで、黄金に光り輝く壁面を持つ堂々たる外観はマカオの新名所にふさわしい存在感を示しています。
ザ・サンズ・マカオ

ザ・サンズ・マカオ

➛ギア要塞は、1622年から1638年にかけてポルトガル人によって築かれた、マカオ半島で一番高い場所(海抜91m)にある要塞デス。ここには、1622年に建てられたとされる、聖母マリアを祀るギア教会があります。
ギア要塞 灯台 教会
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