2015年2月19日木曜日

ルーマニア 世界遺産、マラムレシュの木造聖堂群

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➛マラムレシュの木造聖堂群は、トランシルヴァニア地方北部のマラムレシュに残る木造聖堂群のうち、異なる時代や地域ごとにそれぞれの建築技法で建てられた、8つの代表的なルーマニア正教会の木造聖堂の世界遺産です。西端に背が高くほっそりとした鐘楼を備えた高度な木造建築物であり、北部ルーマニアの山岳地帯における文化的景観を、その地域固有の方法で体現したものです。
ブルサナ村の教会

➛ブルサナ村の教会は、1720年に建て始められましたが、現在の姿が完成したのは1800年で二重の構造が特徴です。面白いことに教会建設の途中段階から、神父たちの住居が教会の周辺部に建てられたため、今日では教会プラス住居の複合記念物として知られています。
ブルサナ村の教会

➛イェウッド村の教会は1364年に建てられ、「聖処女マリアの誕生」という名前がついています。マラムレシュ地方の木の教会の中で、最も古いものです。内部の雰囲気が神秘的で、建設された当時の雰囲気や文化の香りが漂よってきます。
イェウッド村の教会

ポイエニレ・イゼイ村の教会

ブデシティ村の教会

ブデシティ村の教会

デセシティ村の教会

プロピシュ村の教会

➛シュルデシティ村の教会は、バヤマレ市から18kmに位置にあって、ヨーロッパの木の教会の中で、最も高い標高にある教会です。1721~1724年に完成した教会で、長さ16mのベランダや二重式屋根が面白く、尖塔の下部の小さな4つの塔がなんともユニークです。
シュルデシティ村の教会

➛ロゴス村の教会は、1600年に建てられ、1785年に内部の絵が描かれました。マラムレシュの典型的な教会とは異なり、この教会は内部空間がとても狭くて間口も小さく、天井の高さは一番高い場所でわずか3mしかありません。
ロゴス村の教会

マラムレシュの木造聖堂群
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