2015年1月30日金曜日

ベルギー 世界遺産、ベルギーの鐘楼群の数箇所が位置するメヘレンの景観

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➛メヘレンは、デイル川沿いに発展した町で、もともとはフランドル伯の領地でした。1473年にブルゴーニュ公シャルル豪胆王が会計院を置き、1503年にはブルゴーニュ公国の議会が設置されました。さらに1506年にネーデルラントの統治者であるオーストリアのマルガレータ王妃が王宮を定めてからは、ネーデルラントの首都として輝かしい時代を築きました。
マルクト広場にて
➛オススメ動画 Mechelen, the town where i live

ベルギー 世界遺産、ベルギーの鐘楼群の数箇所が位置するメヘレンの景観
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空から街並み拝見(Google Earth)

➛世界遺産、ベルギーとフランスの鐘楼群の一つ、聖ロンバウツ大聖堂です。
マルクト広場から聖ロンバウツ大聖堂

➛聖ロンバウツは756年頃メッヘレンにキリスト教を伝え、市内に修道院を建てるなどの活動をしたアイルランド出身の聖人です。現在のゴシック様式の教会堂は97.28mもある塔が目を惹きますが、この塔は1452年の着工当初には167mで計画されていました。
聖ロンバウツ大聖堂の鐘楼

➛タウンホールは、マルクト広場の東に建てられた旧繊維取引所で、14世紀建造の塔は本来ブルージュの鐘楼のようなものになるはずでしたが、未完成のまま工事が中止されました。この塔は牢獄として利用されたこともあります。
旧ラーケンホール

➛マーガレット宮殿は、1796年に裁判所に転用された旧王宮で、建築家ロンボート・ケルデルマンスによって16世紀初頭にルネサンス様式で建造されました。
マーガレット宮殿

マーガレット宮殿

➛世界遺産に登録されたフランダース地方のベギン会院のひとつです。可愛らしい建物は、現在は一般住居などに転用されています。敷地内にはルーベンスの弟子フェデルブの手になる美しいバロック様式の大ベギン会教会があります。
ベギン会大修道院

ベギン会大修道院

➛メヘレン親衛隊中継収容所は、ナチス・ドイツが第二次世界大戦中に占領したベルギーのメヘレンに設置したユダヤ人移送のための中継収容所です。ベルギーのユダヤ人はこの収容所へ集められた後、東部の絶滅収容所へと移送されました。
旧兵舎のメルヘン収容所

➛16世紀初頭に建てられた貴族ヒエロニムス・ファン・ブスレイデンの邸宅で、レンガ積みのブラバント・ゴシック様式。現在は市の郷土博物館・裁判所として利用され、絵画、彫刻、カリヨン、家具などが展示されています。
ブスレイデン邸博物館

聖ヤン教会

Hanswijk聖堂
➛Tags=Mechelen,Belgium

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