2014年1月1日水曜日

オーストリア アルプス最大の古都、チロルのインスブルック

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➛インスブルックは、雄大なアルプスの高峰に囲まれた山の都でヨーロッパ・アルプス最大の古都です。街の名は「イン川に架かる橋」という意味を持ち、チロル州の州都でもあります。
旧市街の中心、ヘルツォーク・フリードリッヒ通りには、1360年に火の見櫓として旧市庁舎に付属して建てられた高さ57mの塔が建ちます。1560年になって、銅葺きの二重円屋根に作り替えられ、さらに時計は1602年に設置されました。
➛緑豊かな丘の中腹にあるアンブラス城は、11世紀に起源し、フェルディナンド2世がルネサンス様式で改築・拡張しました。美術品のほか珍品・逸品を集めたコレクションの数々が展示されています。
アンブラス城
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オーストリア アルプス最大の古都、チロルのインスブルック
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空から街並み拝見(Google Earth)

➛チロル州立博物館

インスブルック駅

➛インスブリッカー通り

➛インスブルック西駅

➛西墓地

➛教会

凱旋門

➛旧州庁舎は、1725年~28年に、ゲオルク・アントン・グンプにより建てられたバロック様式の建築物で、州議会ホールのフレスコ画は、コスマス・ダミアン・アッサムの作です。現在はチロル州議会の会議場になっています。
旧州庁舎

➛マリアテレジア通りは、いまだ人々から愛されている女帝マリア・テレジアを記念したインスブルック一番の大通りです。道沿いには、教会をはじめ、旧州庁舎、現市庁舎、昔は南ドイツの富豪フッガー家の別邸であった州議会議事堂など17~18世紀建造の古めかしい建物が独特の景観をつくりだしています
マリアテレジア通り

➛マリア・テレジェン通りにある聖アンナ記念柱は、スペイン継承戦争のおり侵入したバイエルン軍が聖アンナの日に撤退したのを記念して建てられたもので、背後にノルトケッテ(北に連なる山脈)がそびえる景観が印象的です。
聖アンナの記念柱

➛宮廷教会は、1553年~1563年にフェルデナンド1世の命により、マクシミリアン1世の霊廟と、ルネサンス様式の銅像を納めるために作られました。しかし、中央に24のレリーフが施された棺の中に遺体はありません。この霊廟の両側に等身大以上の28体の青銅像「黒い男たち」はドイツ・ルネッサンスの最高傑作といわれています。
宮廷教会

➛ホーフブルク王宮は、富裕公と呼ばれたジークムント大公の下、1460年から後期ゴシック様式で建設され、マクシミリアン1世やフェルディナンド1世らによってさらに拡張されました。1754年、女帝マリア・テレジアの指示で改修工事が開始され、豪華な大広間やサロン、礼拝堂が加えられて、1773年に華麗で優美なロココ調の宮殿になりました。
ホーフブルク王宮

ホーフブルク王宮

➛チロル州立劇場は、ヴェニスのゼクシーニの設計で1654年に創建されたかつての宮廷歌劇場です。王宮の東側に位置し、1844年~46年に古典主義様式に改造されました。歌劇、演劇、オペレッタ、ダンスなどが上演されます。
チロル州立劇場

➛宮廷舞踏会

聖ヤコブ大聖堂

聖ヤコブ大聖堂

➛塔の近くの黄金の小屋根は、旧市街の中心、騎士の馬上槍試合など広場でのイベントを楽しむため、マクシミリアン1世が建設させた観覧席で、金箔を施した2657枚の銅板が屋根を飾ります。インスブルックのシンボルとなっています。
黄金の小屋根


市の塔

➛宮廷庭園は、16世紀、大公フェルディナンド2世によって造られたアルプス以北の主要な庭園のひとつ。マリア・テレジア時代にバロック風につくり変えられ、その後19世紀前半からは自然のありのままの姿を生かした庭園とされ、緑深い森が広がり野生のリスやオウムなども見ることができます
宮廷庭園

宮廷庭園

町並み

電車

歩行者橋



アンブラス城
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