2010年3月24日水曜日

パキスタン 世界遺産、ラホールの城塞とシャーラマール庭園など

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➛名所・史跡を投稿画像で紹介。
➛ラホールは、パンジャブ州の州都にしてパキスタン第2の都市で、中世にはアフガニスタンのガズニ朝の都となりました。その後、16世紀にはムガル朝の都として繁栄し、この時代に建てられた壮大な建築物バードシャヒ・モスクやラホール・フォートが今も残ります。
ラホール博物館
➛オススメ動画「フラッグ・セレモニー」

➛バードシャーヒー・モスクは、ラホールの象徴といえるモスクで、ムガル朝第6代皇帝アウラングゼーブが建設し、一度に10万人の人が礼拝できるほどの規模を誇ります。赤砂岩で建てられていますが、これは別名ピンク・シティと呼ばれるインドのジャイプールから運ばれたもので、当時のムガル帝国の繁栄が伺えます。
バードシャーヒー・モスク

マハラジャランジットシンの墓

ムハンマドイクバールの墓

➛ラホール城は、ムガル帝国の第3代皇帝アクバルがラホールを都とし、壮大なラホール・フォートを建てました。その後、歴代皇帝により建築が重ねられ拡張し、内部に庭園、女王の宮殿シーシュ・マハル、大理石と90万個の宝石で装飾された小宮ナウラカなど、当時の栄華を偲ぶことができます。
ラホール城メイン入口

ラホール城入口

ラホール城

古い砦

➛シャーラーマール庭園は、ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハンにより王族の保養地として造られた庭園で、ペルシア様式のテラスや噴水があります。緑豊かな庭園で、パキスタン人の家族が訪れる憩いの場になっています。着飾った女性たちの国民衣装シャルワール・カミースが映える美しい場所です。
シャーラーマール庭園

シャーラーマール庭園

➛アーシフ・ハーン廟は、第5代皇帝シャー・ジャハーンの妻ムムターズ・マハルの父であるアーシフ・ハーンの墓です。
アーシフ・ハーン廟

➛ジャハーンギール廟は、第4代皇帝ジャハーンギールが眠り、1637年に建設されました。かつては、1000パキスタン・ルピー紙幣にも採用されていました。
ジャハーンギール廟

➛ラホールから東へ1時間に位置するインドとの国境ワガでは、毎日、日没時に両国の国旗を降ろす「フラッグ・セレモニー」が行われます。 両国民が観客席からそれぞれの国を称える言葉を叫びます。さながら国境での応援合戦で、パキスタンでは観客は男女別に観客席に入ります。言葉では表現できない興奮したセレモニーです。
国境ワガ

国境ワガ
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