2011年12月23日金曜日

チリ 世界遺産、チロエの教会群

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➛チロエの教会群は、チリのチロエ島にある木造の教会堂(聖堂)群で、18世紀から19世紀の間にかけて建設されました。現在では、159棟が現存しています。
コロ聖堂
➛オススメ動画 Chile Isla de Chiloé Strolling For Churches. Ennio 2010

➛チロエの教会群は、イエズス会の教会として建設され、その建築様式は、ゴシック建築やバロック建築などのヨーロッパの様式と地元の様式が混ざり合ったチロエ様式が特色です。カストロ聖堂をはじめとする14の聖堂が、世界遺産に登録されました。
テナウン聖堂

サン・フアン聖堂

ダルカウエ聖堂

➛チロエ様式とは、主にチロエ島周辺に見られる独特の建築様式です。チロエは、島という性質上チリ本土から孤立していることと、島では本土と異なる資材が手に入ることから、典型的なスペインのコロニアル様式とは多くの点で異なった独特の建築様式が生まれました。
カストロ聖堂

➛16世紀に島に到達したスペイン人たちと、それに追随したイエズス会宣教師たちは、異教徒の地にキリスト教を持ちこむべく、数多くの木造小教会を建造しました。しかし、この教会群は結果的にキリスト教と土着信仰の混交的な存在になっています。
ネルコン聖堂

ビルプイリ聖堂

チョンチ聖堂

イチュアク聖堂

アルダチルド聖堂

デティフ聖堂

リラン聖堂

アチャオ聖堂

キンチャオ聖堂
➛Tags=Chiloé,Chile
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