2011年2月12日土曜日

兵庫 神戸を代表する日本庭園、相楽園

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➛2000/05/06 撮影
➛相楽園は神戸を代表する日本庭園で、兵庫県庁のすぐ北側にあって、春のツツジ、秋の菊花展でも知られる花の名所でもあります。もともとは初代公選神戸市長となった小寺謙吉の先代に当たる旧三田藩の小寺泰次郎氏の邸宅で、明治末期に完成したものです。
相楽園

➛船屋形は相楽園内にある歴史的建造物"川御座船"で、江戸時代に大名の参勤交代のために建造された遊覧船のことです。今日まで残っているものは数件で、なかでもこの船屋形は川御座船としては唯一現存するもので、その希少性と歴史的文化的価値の高さから1953年(昭和28年)に国の重要文化財に指定されています。
船屋形

➛庭園の形式は池泉回遊式を基本としていますが、西洋文化の影響をうけて広場が設けられています。戦前までは園内に小寺家本邸をはじめとする多数の建造物がありました。
➛相楽園

➛しかし西洋風の旧小寺家厩舎(重要文化財)以外は全て1945年6月の神戸大空襲により焼失しました。現存する大楠や蘇鉄林、大灯篭、塀、門などから失われた邸宅の雄大さをうかがうことができます。
旧小寺家厩舎

➛第二次大戦後になって神戸市生田区(現・中央区)北野町から旧ハッサム住宅(重要文化財)が移築保存され、神戸市の迎賓館施設として相楽園会館、茶室「浣心亭」が建設され、さらに神戸市垂水区から船屋形(重要文化財)が移設されて現在の景観に至っています。
旧ハッサム住宅

➛旧ハッサム住宅の内部

➛相楽園庭園

➛相楽園 流心亭

➛相楽園庭園にて

➛2000/7/9、妹夫婦の来阪の折、相楽園を案内し、素敵な庭園を背景にスナップ写真を・・・、懐かしい思い出の一ページです。
➛相楽園にて

➛相楽園にて

➛相楽園にて

➛相楽園にて

➛船屋形
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