2010年12月22日水曜日

奈良 明治天皇の創建による旧官幣大社、橿原神宮

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➛2000/05/03、昭和天皇が行幸し、現在でも皇族の参拝がある橿原神宮などを訪ねました。
➛橿原神宮は、記紀において初代天皇とされている神武天皇を祀るため、神武天皇の宮(畝傍橿原宮)があったとされるこの地に明治23年(1890年)に官幣大社として創建されました。
内拝殿と幣殿(左奥)、背景は畝傍山

➛昭和15年(1940年)昭和天皇が同神社に行幸し、秋には全国各地で紀元2600年奉祝式典が挙行されました。この年の参拝者は約1000万人に達したといわれ現在でも皇族の参拝があります。
➛橿原神宮

➛表参道広場から西に向かって、大参道が真っすぐ延びていて、一の鳥居が建つ中央の主道の両側に橿の並木が続き、さらにその両外側に副道が設けられています。進むこと100mで神橋広場に到着です。
橿原神宮 表参道

➛表参道を西に進むと南神門に達し、手水を済ませ、南神門の石段を上がり神域に入ると、背後に畝傍山を控えた雄大な社殿が眼前に開けます。
橿原神宮 南神門

➛橿原神宮 南神門

➛橿原神宮境内にて

➛畝傍山を背景に、両脇に長い廻廊を連ねた壮大な入母屋造りの外拝殿は、昭和14年に完成した建物で、昭和の神社建築の粋ともいうべき豪壮さがうかがわれます。
橿原神宮 外拝殿にて

➛橿原神宮 外拝殿にて

内拝殿は紀元祭その他重要な祭典に使用され、また特別参拝の拝殿となります。内拝殿の屋根越しに幣殿の千木・鰹木(ちぎ・かつおぎ)が金色に輝いてそびえて見えます。
橿原神宮 内拝殿

➛橿原神宮 内拝殿

➛南神門広場の南方に明るい静かな水面が広がっています。面積は約3万9500㎡(約1万2000坪)。遥かに葛城・金剛連峰を望見する水辺には、白鳥が繁生し、四季を通じ参拝者の憩いの場となっています。
➛橿原神宮 深田池
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