2011年1月1日土曜日

ギリシャ 世界遺産、ロードス島の中世都市

Google Map
➛ロードス島は、紀元前3~紀元前2世紀に絶頂期を迎え、文化の発展でも広く知れわたり、とりわけ造形・絵画美術の分野としてプロトゲネスの絵画、世界七不思議のひとつに数えられるアポロンの巨像(紀元前280年)の制作者カレスの作品など、多くの傑作が生まれました。
大型クルーズ船

海への門

➛太陽神ヘリオスをかたどった高さ30mのアポロン青銅像はロドス港の守護神だったが、55年後に破壊されてしまいました。
アポロン青銅像

➛世界遺産のロードスの中世都市、ロードス島の主都ロードスの旧市街には、かつて聖ヨハネ騎士団が築いた城塞都市の特質が良好に保存されております。
ロードス島記念像

➛かつての防衛設備は非常に行き届いたもので、11の門、多くの防壁を含み、水の張られていない大きな堀に守られた城壁の列も存在していました。
ロードス島

➛20世紀になって修復もされたこの城塞都市の建造物群は、ヨーロッパに現存する中世防衛施設群の中では最大級のものです。
ローズマスターズ王宮キャノン門

➛騎士団長の館は、もとはビザンティン帝国領下にあった7世紀に、都市の軍事拠点として建造されたものです。建物はその後改修を受け、1309年以降は聖ヨハネ騎士団の団長の邸宅と、騎士団領の行政府を兼ねることになりました。
ローズマスターズ王宮内部中庭

➛1522年にオスマン帝国が島を占拠した後は、監獄に転用されました。しかし、1856年に火薬庫の爆発事故で崩壊してしまい、現存しているのは1937年にイタリア人によって再建されたものです。
昼食の休憩

アーチ

アーチ

Tharriの修道院

ロードス村
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