2009年11月15日日曜日

京都 京都市、渉成園(枳殻邸)を散策

Google MapTravel
➛滋賀への旅行(2003/4/26)の際、京都駅での待ち合わせ時間を利用して近くの渉成園(枳殻邸)を散策しました。
➛渉成園、傍花閣と桜(Wikipediaより)

➛渉成園は、真宗大谷派の本山の飛地境内地で、周囲に枳殻(からたち)が植えてあったことから枳殻邸(きこくてい)ともよばれています。
印月池から侵雪橋、縮遠亭を望む景観をはじめ、広い庭園内に咲く桜、楓、藤などが四季折々の景趣を富ませています。
➛渉成園 回棹廊

➛この地は、もともと平安時代初期(9世紀末)嵯峨天皇の皇子左大臣源融が、奥州塩釜の景を移して難波から海水を運ばせた六条河原院苑池の遺蹟と伝えられています。その後、1641(寛永18)年、徳川家光によってその遺蹟の一部を含む現在の地が寄進され、さらに、1653(承応2)年、第13代・宣如上人の願いによって石川丈山が作庭したのが渉成園のはじまりです。

➛1858(安政5)年と1864(元治元)年の二度の火災によって諸殿は全て類焼しましたが、1865(慶応元)年から明治初期にかけてほぼ復興され、池水・石組は創始のころとほとんどかわることなく今日にいたっています。


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