➛Google Map
➛名所・史跡を投稿画像を含めて紹介。
➛オーストラリアを訪ねたのは1995年10月で、シドニーオリンピック(2000/9)開催の5年前です。日本とは季節が夏、冬が逆転するので、当時のプロ球団などは冬季キャンプにゴールドコースト辺りをキャンプ地としていたのを思い出しています。
➛オペラ・ハウス 夜景
➛オススメ動画 「Sydney, Travel Video Guide」 Gold Coast
➛ゴールドコースト(カランビン自然動物公園 シーワールド)
joy555 trails
➛Wikiloc ツアー一覧(後順)
➛空から街並み拝見(Google Earth)
➛シドニー(オペラハウス 聖マリア大聖堂 シドニー・タワー)
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➛Wikiloc ツアー一覧(後順)
➛空から街並み拝見(Google Earth)
➛ゴールドコースト空港
➛この時の旅行では、夕に関西空港を発ち、翌早朝にゴールドコースト空港に着いた後、カランビン自然動物公園を散策しました。
➛カランビン自然動物公園
➛カランビン自然動物公園では、鳥や動物たちが、放し飼いに近い形で飼育されていて、コアラ、エミュー、タスマニアン・デビル、ワタビー等を見る事が出来、餌を持つ腕に小鳥が群がります。
➛カランビン自然動物公園
➛カランビン自然動物公園
➛カランビン自然動物公園にて
➛バーレイ・ヘッズとビーチ
➛サーファーの夜景
➛サーファーズ・パラダイスは、ゴールドコーストの観光と交通の中心地として、さまざまな顔を持つ魅力的な街で、ホテル、レストラン、ショップが軒を連ねています。周囲は山々と長く続く海岸線に囲まれ、トレンディな都会の雰囲気と美しい浜辺が完璧なバランスを保っています。
➛サーファーズ・パラダイス
➛ゴールドコーストの海岸線
➛最初に訪ねたゴールドコーストは、その名の通りに「太陽に照らされ金色に輝く砂浜の海岸線」が、南北70kmにわたって延々と続く都市です。
➛白い砂浜
➛ゴールドコースト
➛ゴールドコーストは、世界トップレベルの波乗りが味わえるビーチがあり、多くの旅行者がシュノーケリングやダイビングを体験し、満喫する場所ですが、この時のツアーは、シーワールドで水上スキーや謎に満ちたバミューダ・トライアングルでスリルを味わいました。
➛シーワールド 水上スキー
➛シーワールド 海賊船
➛シーワールドは、オーストラリア最大の海洋アトラクション会場で、毎日開催されるドルフィンコーブショーや水上スキーショーでは、かわいいイルカと人との華麗な曲芸やみごとなアクロバット水上スキーを目の前で見ることが出来ます。
➛シーワールド イルカショー
➛旅行3日目にシドニーへ移動、ハーバーやビーチと大都市の賑わいをあわせ持つ活気にあふれた街を訪ねます。名前は忘れましたが、高層ビルの最上階にある360度回転のレストランから、オペラ・ハウス、ハーバー・ブリッジなどポート・ジャクソン湾(シドニー港)およびボタニー湾周辺の景観は、今でも思い浮かびます。
➛オペラ・ハウス
➛オペラ・ハウス
➛現代美術館
➛国際旅客船ターミナル
➛ハーバー・ブリッジを渡り北側の町モスマンのウォーターフロントにあるレストランやサウス・ヘッドのワトソンズ・ベイからの眺めも最高です。
➛ハーバー・ブリッジ
ハーバーブリッジは、ノースシドニーとシドニー西部を結ぶハイウェイ(8車線の車道)と複線の鉄道線路、歩道が走っており、車線が世界一多い橋としても知られ、1932年に完成したシングルアーチ橋です。
➛ハーバー・ブリッジ
➛1995年、当時、携帯電話の4倍ほど大きさのシャープの液晶ビデオカメラが出た頃で、両手を構えて撮りまくっていたこともあって、写真は記念撮影程度に留まりました。
➛シドニー湾の花火
➛シドニー湾
➛シドニー湾の船上パーティはお勧めです。ショーを見ながらの食事もさることながら、船上からの移り行くシドニーの夜景は、時間を忘れさせます。
➛船上パーティ
➛船上パーティにて
➛聖マリア大聖堂は、ローマ・カトリックのゴシック・リヴァイヴァル建築の大聖堂です。
➛聖メアリー大聖堂
➛シドニーの町並み
➛King Street
➛ハイドパーク
➛ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館
➛クイーン・ヴィクトリア・ビルディング
➛タウンホール駅
➛セントラル駅
➛ヘイマーケット
➛ハーバーサイド
➛世界遺産(自然遺産)のグレーター・ブルーマウンテンズ地域は、オーストラリア南東部に広がる大渓谷で、91種ものユーカリが広範囲で自生する、ここ以外には見られない非常に貴重な地域です。
➛ブルー・マウンテンズ国立公園とスリー・シスターズ
➛ブルー・マウンテンズ国立公園
➛ブルー・マウンテンズ国立公園にて
➛ブルー・マウンテンズ国立公園 展望台にて
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