➛Google Map
➛ソウル市の世界遺産などの史跡を投稿画像で訪ねてみます。
➛まず最初に、韓国政治の中心である大統領府、青瓦台です。青い瓦屋根が目印で、北岳山を背景にしたこの建物の青い瓦の曲線は美しい調和をなしています。
➛青瓦台
➛オススメ動画 Korean Castle (Kyung-Bok Gung) 경복궁 종묘대제.MTS
➛韓国 ソウル市(崇礼門 青瓦台 昌徳宮 清渓川)
joy555 trails
➛Wikiloc ツアー一覧(後順)
➛空から街並み拝見(Google Earth)
➛日経パソコン(7/14号)の特集記事「新Goodleマップ活用テクニック」を試してみました。現在の新バージョンは旧バージョンと機能的に同等といえるところまで来たので、新しい機能を含めて使いかっては良さそうです。
➛【基本編】使わないと損する新Googleマップ
➛2014GoogleMap 韓国 ソウル市
➛青瓦台を南に下がった位置の景福宮は、李氏朝鮮の王宮で王朝後期には離宮の昌徳宮が正殿に使用され、1910年の滅亡まで宮殿として存続しました。光化門を正門に、勤政殿を正殿にして、それを結ぶ線に対して左右対称に建物が配置されています。
➛景福宮の勤政殿
➛景福宮にて
➛景福宮の東に位置する昌徳宮は、李氏朝鮮時代の宮殿で17世紀始めの面影を残しています。1405年景福宮の別宮として建設され、1997年「昌徳宮の建造物群」としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されました。
➛昌徳宮
➛昌徳宮
➛昌徳宮は、儀式の執り行われた仁政殿(正殿)、国王の執務していた宣政殿、王妃の寝室だった大造殿などの木造建築が残り、大造殿の裏手にある、秘苑(ピウォン)という庭園は、韓国でも有数の名園との評判もあります。
➛昌徳宮の秘苑
➛宗廟は李氏朝鮮王朝の歴代王と王妃や功臣の位牌(神位)を祀り、祭祀を行っていた場所で、李朝時代の建築物の中で最も整然とし、荘厳かつ神聖な場所です。毎年ここで宗廟祭礼儀式を行っています。
➛宋廟
➛宗廟大祭
➛宋廟
➛東大門(興仁之門)
➛東大門市場
➛東大門スタジアム
➛観光スポットとしても人気のある清渓川(チョンゲチョン)が、2005年10月の復元後、訪問客が5千万人を突破したそうです。月平均250万人、一日平均8万人あまりが訪問しており、清渓川が観光スポットとしてだけでなく、市民の憩いの場として定着しているようです。
➛清渓川
➛清渓川の夜景
➛南山韓屋村
➛仁寺洞キル
➛徳寿宮は、もともと成宗の兄月山大君の邸宅として造営されました。しかしその後、豊臣秀吉による文禄の役で義州に避難していた宣祖は、1593年にこの邸宅を、戦火で荒廃した景福宮のかわりの臨時の王宮としました。
➛德寿宫中和殿
➛崇礼門は大韓民国の首都ソウルの中心部中区にある門で、同国の国宝第1号に指定されています。一般的には南大門(ナムデムン)の愛称が良く知られ、ソウル庶民の台所南大門市場の名称もここに由来します。ソウル、さらには韓国を代表する建築物として有名です。
2008年2月10日、火災で全焼、2010年から2012年の3年間は復元工事がなされます。
➛崇礼門(南大門(消失前))
➛南大門市場は、東大門市場と並ぶソウル二大市場の一つで、崇礼門(南大門)を起点に、四方およそ200~500mの中に大小約1万店以上の日用品や食料品、衣料品店が立ち並び、買物客で賑わいを見せています。
➛南大門市場
➛南大門市場
➛ソウル駅は、直前に南大門があり、名実共にソウルの表玄関で、2004年の韓国高速鉄道KTX開業に合わせて、駅舎をリニューアルしました。それまで使用していたソウル駅は保存されています。
➛旧ソウル駅
➛新ソウル駅舎
➛韓国高速鉄道は、韓国の高速鉄道システムで、フランスのTGVの技術を導入しており、最高営業速度は300km/hです。2004年4月1日に暫定開業し、高速新線の開業としては日本・フランス・ドイツなどに次いで世界で十数番目となります。
➛韓国高速鉄道/KTX
➛ソウル地下鉄
➛戦争記念館
➛国立中央博物館
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