➛Google Map
➛関西に居住して東海道を往復する中で、何時でも立ち寄ることが出来る所と思いながら、未だに訪ねたことのない名古屋です。今回、Web 上の投稿画像を参考に、名古屋の名所、史跡を探訪しようと思います。
➛名古屋城の夜景
➛オススメ動画 20世紀初頭の名古屋
➛愛知 名古屋市(名古屋城 市政資料館 徳川園)
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➛Wikiloc ツアー一覧(後順)
➛空から街並み拝見(Google Earth)
➛愛知 名古屋市(オアシス21 県庁舎 名古屋城)
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➛空から街並み拝見(Google Earth)
➛新 Google Map 愛知 名古屋市 オアシス21
➛愛知県庁舎は、昭和13年3月に完成した鉄骨鉄筋コンクリート造、地上6階地下1階塔屋付き建物です。当時は、戦争が拡大しつつある時で、国威発揚の波に乗って日本の伝統を建築にも反映させる風潮が高まっており、当時のごく普通のオフィスビルと大差のない躯体ながら、頂部に城郭風の屋根を乗せた特異な意匠(帝冠様式)は、このような時代背景のなかで当時多く建設されました。
➛県庁舎
➛市庁舎
➛名古屋市市政資料館は、1922年(大正11)に、当時の名古屋控訴院地方裁判所区裁判所として建てられました。レンガ造りの建物は国の重要文化財に指定されていて、現在は名古屋市政に関する資料を展示しています。
➛名古屋市市政資料館
➛四間道の町並みは、名古屋の城下を流れる堀川の西側にあって、江戸時代の初め慶長15年(1610年)名古屋城築城とともに始まった清須越にともなってつくられた商人町です。
四間道は、元禄13年(1700年)の大火の後、防火の目的と旧大船町商人の商業活動のため、道路幅を四間(約7メートル)に広げたので、その名前がついたといわれています。石垣の上に建つ土蔵群と軒を連ねる町家が通りに面して建ち並んでいる現在の四間道の景観は、元文年間(1740年頃)に形成されました。
➛四間道の町並み
➛名古屋東照宮は、名古屋市中区丸の内にある神社で、尾張藩初代藩主徳川義直が、父徳川家康の三回忌である1618年(元和4年)に大祭を行い、翌1619年(元和5年)、名古屋城内三の丸に取り込んだ亀尾天王社(現在の那古野神社)の隣地に東照宮を勧請、1875年(明治8年) 名古屋鎮台が城内に置かれたのを機に、天王社とともに旧藩校明倫堂跡地である現在地に仮遷座しました。
➛名古屋東照宮
➛那古野神社の創建は醍醐天皇の御代、延喜11年(911年)と伝わります。1876年(明治9年)名古屋鎮台が城内に置かれたのを機に、東照宮とともに旧藩校明倫堂跡地である現在地に遷座しました。
➛那古野神社
➛文化のみち百花百草は、大正9年(1920)に建てられた書院・茶室・土蔵を改修し、また、多目的ホールを新築して平成19年4月に開館しました。徳川美術館所蔵の百貨百草図屏風(重要文化財)にちなんだ庭園は、四季を通じて楽しめます。ホールでは、庭園を見ながらお茶やピアノ演奏が楽しめます。
➛文化のみち百花百草
➛文化のみち橦木館は、大正15年(1926年)建築の邸宅で、大正ロマンが漂う屋根窓のついた洋館、伝統的日本家屋・茶席・庭などを見ることができます。
➛文化のみち橦木館
➛文化のみち二葉館は、「日本の女優第1号」の川上貞奴と「電力王」福沢桃介が、大正時代に居住していた和洋折衷の建物で、当時は「二葉御殿」と呼ばれていました。創建当時の姿に移築復元し、平成17年2月に開館。川上貞奴関連の資料や郷土ゆかりの文学資料、当時のステンドグラスや照明器具など調度品も展示されています。
➛文化のみち二葉館
➛オアシス21は、栄の中心、久屋大通公園の東側、約1万9000平方mの広大な敷地に整備された公園で、地上10mの水の宇宙船がシンボルです。空中に浮かぶガラスの大屋根には水が流れ、外周にめぐらされた回路で空中散歩が楽しめます。
➛オアシス21
➛愛知県芸術劇場
➛名古屋市美術館は、地元出身の建築家、黒川紀章の設計による美術館で、エコール・ド・パリの流れをくむ絵画やメキシコ・ルネサンスの作品のほか、地元作家、現代美術作品など約3900点を収蔵されています。
➛名古屋市美術館
➛名古屋市美術館
➛名古屋市科学館
➛名古屋市科学館
➛大須観音
➛新名古屋ミュージカル劇場
➛JRセントラルタワーズは、名古屋のランドマーク的存在の複合型ステーションビルで、北側のオフィスタワーと南側のホテルタワーとに分かれ、オフィスタワーは245mの高さを誇ります。タワーズ低層部には百貨店やレストラン街、南側タワー部にホテル、北側タワー部はオフィスビルとして活用されています。
➛JRセントラルタワーズ
➛メリークリスマス
➛ノリタケの森は、レストラン、ミュージアムなどを含む複合施設で、ノリタケカンパニーリミテドによって同社の本社に隣接する工場跡地に作られ、2001年10月5日に開場しました。
➛ノリタケの森 赤レンガ
➛荒子観音
➛熱田神宮は、三種の神器の一つである草薙神剣をご神体として祀り、古くから皇室より伊勢の神宮に次ぐ崇敬を受けている由緒ある大宮で、約19万平方mにおよぶ境内には本宮・別宮をはじめ、8つの摂社と18の末社が鎮座し、主な祭典・神事だけでも年間70余りが行われます。
➛熱田神宮
➛熱田神宮
➛名古屋市博物館
➛興正寺は、1688年(元禄元)、二代藩主徳川光友の創建による由緒正しい寺で、約30万平方mもの緑豊かな境内は、秋には紅葉の名所にもなっています。高野山を模して造られたため尾張高野[おわりこうや]とも呼ばれ、1808年(文化5)建立の五重塔は、国の重要文化財にも指定されています。
➛興正寺
➛龍泉寺
➛徳川園は、池泉回遊式の日本庭園で、江戸時代の主だった大名庭園もこの様式です。清流が滝から渓谷を下り海に見立てた池へと流れるありさまは、日本の自然景観を象徴的に凝縮しています。
➛徳川園
➛新 Google Map 愛知 名古屋市 徳川園
➛徳川美術館
➛徳川園 蓬左文庫
➛松重閘門は、名古屋の幹線輸送路だった堀川と中川運河を結んでいた水門で、東洋一ともいわれた建築美は本来の役目を終えた今も健在です。(近代化遺産)
➛松重閘門
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