➛Google Map
➛以前の旅行先であるロンドン、ビデオや写真を整理しながら名所・史跡を周遊してみました。
➛ロンドンに入って、まず目についたのがオースチンの車で、タクシーのほとんどが黒塗りのクラシックなスタイルで走行・・・。
➛ロンドン タクシー
➛オススメ動画 Welcome to London - The Greatest City in the World London Vacation Travel Guide
➛イギリス ロンドン(大英博物館 ロンドン・アイ バッキンガム宮殿)
joy555 trails
➛Wikiloc ツアー一覧(後順)
➛空から街並み拝見(Google Earth)
➛一泊目のインターコンチネンタルホテルでは、シルクハットのボーイさんの出迎えです。
➛インターコンチネンタルホテル
➛2日目からの4日間は周辺の都市を巡り、ロンドンでの観光は、その後の4日間、研修や観光など明け暮れる毎日でした。
➛ボンドストリートは高級専門店が立ち並び、終日賑わうメインの通りです。
➛ボンドストリート
➛大英博物館は、世界最大の博物館のひとつで、古今東西の美術品や書籍や略奪品など約700万点が収蔵されています。収蔵品は美術品や書籍のほかに、考古学的な遺物・標本・硬貨やオルゴールなどの工芸品、世界各地の民族誌資料など多岐に渡ります。
➛大英博物館
➛大英博物館 内部
➛コベントガーデンは、商店や娯楽施設が立ち並び、常に人ごみで賑やかな場所です。訪れた折も、2,3組の大道芸人に人だかりがしてしていました。
➛コベントガーデン
➛セント・ポール大聖堂は、ロンドンの金融街、シティ・オブ・ロンドンにあるイギリス国教会の大聖堂で、1981年にチャールズ王太子とダイアナ元妃の結婚式が行われた場所としても知られています。
➛セント・ポール大聖堂
➛ロンドン塔は、テムズ川の岸辺、イースト・エンドに築かれた中世の城塞です。正式には「女王陛下の宮殿にして要塞」と呼ばれるように、現在も儀礼的な武器などの保管庫、礼拝所などとして使用されています。その景観から「ホワイト・タワー」とも呼ばれ、世界最大級のカット・ダイヤモンド「カリナン」はここで保管されています。
➛ロンドン塔
➛タワーブリッジのタワーの高さは40mあり、左右にあるゴシック様式のタワー内部は展望通路・歴史博物館があります。塔のデザインは名前の由来ともなっている付近のロンドン塔の景観と調和するように配慮されていて、近年においてロンドンの観光定番スポットとなっています。
➛タワーブリッジ
➛ロンドン・アイは、ミレニアム記念事業により、1999年末に開業しました。直径135m、カプセル1個当たり定員(25人)で、ロンドン市内が一望できます。
➛ロンドン・アイ
➛ロンドン・アイにて
➛ビッグ・ベンは、ウェストミンスター宮殿(英国国会議事堂)に付属する時計台の大時鐘の愛称で、テームズ河畔にそびえ建ちます。
➛議事堂 ビッグ・ベン
➛ウェストミンスター寺院は、イギリス国教会の教会で、聖ペテロ修道教会です。戴冠式などの王室行事が執り行われ、内部の壁と床には歴代の王や女王、政治家などが多数埋葬されています。
➛ウエストミンスター寺院
➛第二次世界大戦の女性への記念碑です。
➛ホワイトホールの戦争記念館
➛パレス劇場
➛海軍省アーチ
➛バッキンガム宮殿前のモール(パレードの道)での衛兵交代式は、イギリスの名物と同時に重要な観光イベントです。
➛モール(パレードの道)
➛バッキンガム宮殿は、約1万坪の敷地を誇り、舞踏会場、音楽堂、美術館、接見室や図書館等が設置されています。部屋数は、スイート19、来客用寝室52、スタッフ用寝室188、事務室92、浴室78で、宮殿に勤務する人は約450名、年間の招待客は4万人にもなるといいます。
➛バッキンガム宮殿
➛ウエリントンアーチ
➛セント・ジェームズ公園
➛セント・ジェームズ宮殿
➛高級品店が並ぶロイヤルアーケードです。ここでは、記念の土産として小物を購入・・・。
➛ロイヤルアーケード
➛王室御用達で英国の象徴的存在であった大型デパートハロッズです。
➛ハロッズ百貨店
➛アフタヌーンティ(ハロッズにて)
➛アルバートメモリアルは、ヴィクトリア女王の夫で早世したアルバート公をしのんで建てられた記念碑です。1872年にヴィクトリア女王が建てました。ケンジントン・ガーデンズの一角にあって、碑の高さは54mあります。
➛アルバートメモリアル
➛ロイヤル・アルバート・ホールは、ヴィクトリア時代の建物です。ホールとしてのオープンは1871年で、以来15万件以上のパフォーマンスが開催されてきたそうです。コンサートだけでなく、オペラや芝居、展示会、果てはテニスや相撲まで、あらゆるパフォーマンスが開催されています。
➛アルバートホール
➛ケンジントン宮殿は、プリンセス・ダイアナが最後に暮らした城です。現在は、ロイヤル・ファミリーの為のオフィスとプライベート・アパートメントになっているようです。
ここは、ヴィクトリア女王の生家でもあり、子供の頃に過ごした部屋などを見学することができ、また18世紀から現在までのロイヤル・ドレス・コレクションの展示もあり、イギリスの服飾文化の歴史の深さが、現代のファッションに大きく影響を与えているということが分かります。
➛ケンジントン宮殿
➛イギリス旅行の後半、ロンドンでの4日間はロイヤルガーデンホテルに宿泊、市内を散策しました。
➛ロイヤルガーデンホテル
➛➛イギリス産業視察1/3
➛イギリス産業視察2/3
➛イギリス産業視察3/3
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