➛Google Map
➛プエブラは、メキシコ中央部マリンチェ火山の南西麓にあって、古くから首都メキシコ・シティと海岸沿いのベラクルスを結ぶ交通の要衝として栄えた植民都市です。中央広場にある完成まで70年を費やした大聖堂やサントドミンゴ聖堂、カラフルな手描き装飾タイルに彩られた砂糖菓子の家など、中世の建造物が数多く残っています。
➛プエブラ大聖堂
➛オススメ動画「PUEBLA - MEXICO」
➛メキシコ 世界遺産、プエブラ歴史地区の景観
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➛Wikiloc ツアー一覧(後順)
➛空から街並み拝見(Google Earth)
➛サンフランシスコ教会
➛ドロレス寺
➛エル・パリアン市場
➛砂糖菓子の家は、18世紀に副王の迎賓館として建てられ、現在は古代文化や古美術品の博物館になっています。赤を基調としたタイルが壁面に張られ、屋根部分の装飾はクリームをのせたようで、砂糖菓子を連想させるような造りなので現在のように名付けられました。
➛砂糖菓子の家
➛砂糖菓子の家
➛サンペドロ美術館
➛教会
➛革命家セルダンの家は、6 Orienteと2 Norteの交差する東側にあります。1910年の革命2日前に戦闘の舞台となった指導者格のアキレス・セルダンの家は、銃弾の跡も当時の状態のまま革命記念博物館になっています。
➛セルダンの家(革命博物館)
➛サントドミンゴ教会は、1571~1647年にかけて建造された、贅を極めた教会で、特に、内部にある主聖壇のマリア像が飾られたロサリオ礼拝堂は必見です。1690年に完成したこの礼拝堂は、壁面から柱、聖壇まですべて精緻な浮き彫りで装飾され、金箔で覆われています。
➛サントドミンゴ教会
➛サントドミンゴ教会
➛二つの鐘楼をもつカテドラルは、重厚華麗な内装美で知られるメキシコの代表的な教会です。夕暮れ時には堂内の中央部にある大オルガンが演奏されて、広壮な聖堂に厳かな旋律が響きわたります。
➛プエブラ大聖堂
➛市庁舎
➛市庁舎周辺の夕景
➛ビクトリアマーケット
➛教会
➛ニコラスブラボー広場
➛グアダルーペ寺院
➛文化センター
➛独立記念碑
➛ファレス通り
➛天の教会
➛ラパスの教会より
➛サンタモニカ宗教美術館
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