➛Google Map
➛遠野市は、柳田國男の遠野物語のもととなった町であり、河童や座敷童子などが登場する「遠野民話」で知られており、それら「ふるさと遠野」の名所・旧跡を、Wikipedia の写真などで紹介します。
➛山々に囲まれた遠野市
➛オススメ動画 NHK特集 遠野物語をゆく 柳田國男の風景 第1部 第2部 遠野物語‥NSP
➛岩手 東野市(なべくら展望台 とおの昔話村 カッパ淵)など
joy555 trails
➛Wikiloc ツアー一覧(後順)
➛空から街並み拝見(Google Earth)
➛遠野駅
➛遠野市立博物館は、2010年4月24日にリニューアルオープンしました。
『遠野物語』の著者柳田國男が遠野を旅したときの印象を体感できるゾーンでは、シアタースクリーンで遠野の風景や民話のアニメが上映されています。
➛遠野市立博物館
➛鍋倉公園は、遠野市にある鍋倉山(標高343.9m)の鍋倉城址に造られた公園で、遠野随一の桜の名所として知られています。
➛鍋倉公園 なべくら展望台
➛南部神社は、鍋倉公園の入り口に位置します。創建は南北朝時代で、 安土桃山時代から江戸時代までは鍋倉城跡(現・鍋倉公園)の麓にあったことから鍋倉神社とも呼ばれていました。
➛南部神社
➛とおの昔話村 柳翁宿
➛とおの昔話村 資料館
➛遠野城下町資料館
➛遠野蔵の道ギャラリーは、文化施設として古建築の蔵を再生、遠野地域の芸術文化を育み、情報発信の基地としての役割を担っています。
➛遠野蔵の道ギャラリー
➛伝承園は、柳田國男著「遠野物語」で有名になった遠野地方の農家の昔の生活様式を再現した野外博物館です。
➛伝承園 入口
➛菊池家住宅は、国の重要文化財に1976年指定された南部曲り家です。
➛伝承園 菊池家住宅
➛伝承園 佐々木喜善記念館
➛常堅寺は、曹洞宗の寺院で「カッパ狛犬」の寺として知られています。
➛常堅寺 山門
➛常堅寺 本堂
➛常堅寺 カッパ狛犬
➛カッパ淵は、かつてカッパが多く住み、人々を驚かしたという伝説がのこる場所で、全国唯一のカッパ狛犬で知られる常堅寺の裏手を流れる小川の淵をいいます。
➛カッパ淵
➛福泉寺は、松崎町にある、大正元年に開かれた真言宗のお寺です。木彫としては日本最大の観音像を安置しており、その高さは17m、顔の長さ2.4mで、重さ25tです。
➛福泉寺
➛遠野ふるさと村は、野外博物館として遠野郷に残された古い南部曲り家(農家)を移築して、江戸時代の遠野の山里を再現しています。
➛遠野ふるさと村 こびるの家
➛遠野ふるさと村 近世の山里を再現した村の風景
➛荒神神社は、遠くに早池峰山を望む周囲を田畑に囲まれた狭い土地に鎮まる茅葺屋根の小さな宝形造社殿で、周辺に立つ樹木とあわせて独特の風景を形成し、日本の原風景、また遠野市を代表する風景としてその素朴さが評価され、遠野市の観光ポスターをはじめ、様々な書籍や作品に登場している。
➛荒神神社
➛五百羅漢は、江戸時代天明期に刻まれた石像群で、遠野における天明の大飢饉による餓死者を供養するために、天明3年(1765年)に大慈寺の義山が山中の自然石に500体の羅漢像を刻んだものとして伝わります。
➛苔生した羅漢が刻まれた自然石
➛千葉家住宅は、江戸時代の南部地方特有の住居と馬屋を平面L字形に連結した農家建築「曲り家」を代表する建物として知られています。江戸時代後期に、斜面地に築かれた石垣上の平地にある面積540m² の大型の住居で、25名の人と20頭の馬がこの一軒の家で生活していました。現在も住居として使われており、敷地と建物の一部を公開しています。
➛千葉家住宅
➛めがね橋は、「宮守川橋梁」は国道283号線と宮守川をまたぐJR釜石線(銀河ドリームライン)の橋梁です。
半円アーチ状の橋脚は高さ20m、全長107m。岩手軽便鉄道の花巻~仙人峠間が開通した大正4年に竣工し、昭和初期に現在のかたちに改修されました。
➛めがね橋(宮守川橋梁)
➛Tags=Tōno,Iwate,Japan
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿