➛Google Map
➛名所・史跡を投稿画像で紹介。
➛マルセイユは、紀元前600年にギリシアのフォカイア人が築いた植民都市「マッシリア」にはじまるフランス最古の都市で、天然の良港に恵まれ、貿易の中心地として発展し、現在も商都として繁栄する地中海の陽の光のまばゆい街です。
➛セントチャールズ駅
➛オススメ動画 「MARSEILLE」
➛フランス マルセイユ(ロンシャン宮 ノートルダム・ド・ラ・ガルド寺院)
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➛Wikiloc ツアー一覧(後順)
➛空から街並み拝見(Google Earth)
➛教会(Saint-Vincent de Paul)
➛グロベ・ラバディエ博物館は、1873年、実業家であり芸術家でもあったラバディエ氏によって建てられたエレガントな邸宅が装飾美術館となっています。家具、16世紀から18世紀にかけてのフランス絵画、中世やルネッサンス期の彫刻、ムスティエの陶器やフランドルのタペストリーなど、芸術に魅了された氏のコレクションは18、9世紀の知識階級の趣味が反映されております。
➛グロベ・ラバディエ博物館
➛ロンシャン宮は、干ばつと人口増加による水不足を解消するため、1839年、デュランス川から市内へ運河を建設し、運河の終点にロンシャン宮殿が建てられました。左翼部分は美術館、右翼は自然史博物館になっています。
➛ロンシャン宮
➛トラムは、車道・電車道・歩道に区分けされたカヌビエール通りを走ります。
➛電車
➛カヌビエール通りは、旧港からレフォルメ教会まで一直線に続くマルセイユのメインストリートで、この一帯はホテル、銀行、カフェ、デパートなどが軒を連ねる中心街です。
➛カヌビエール通り
➛凱旋門
➛ヴィエイユ・シャリテ(旧慈善院センター)は、恵まれない人々を収容しようという計画で始まった貧民救済院でした。卵形のドームを持つ中央礼拝堂のまわりには、アーケードのついた3階建ての回廊が取り囲んでいます。フランス・バロック建築の傑作、とても見事な建築物です。
➛ヴィエイユ・シャリテ
➛1852年から1893年にかけて建造されたサント・マリー・マジョール大聖堂は、長さ140m、天井までの高さ70m、ローマ・ビザンチン様式の巨大で壮麗な建物です。
➛サント・マリー・マジョール大聖堂
➛サンローランの教会
➛マルセイユの港風景
➛カヌビエール通りに、2004年に超近代的な建物内にオープンしたモード博物館は、6000点以上もの衣装やアクセサリーを所蔵するフランス随一のモード博物館です。
➛モード博物館
➛オペラ劇場
➛カンチニ美術館は、彫刻家カンチニの自宅として建てられた建物を、1916年にマルセイユ市に寄贈したもので、 館内にはカンチニ所蔵の400点におよぶコレクションを展示した美術館となっています。デュフィ、ピカソ、ジャコメッティ、マティス、ミロ、など、フォヴィスムからシュルレアリスム、現代美術まであらゆる分野の近代美術がそろっています。
➛カンチニ美術館
➛庁舎
➛最高裁判所
➛街並み
➛ノートル・ダム・ド・ラ・ガルド寺院は、丘の上に建つローマ・ビザンチン様式の聖堂で、マルセイユのシンボルです。鐘楼の上の黄金のマリア像が航海に出る船乗りたちを見守ってきました。18世紀中頃に建築家エスペランデューによって建てられたもので、テラスからは360度の大パノラマが楽しめます。
➛ノートルダム・ド・ラ・ガルド寺院
➛ノートルダム・ド・ラ・ガルド寺院
➛サン・ジャン要塞
➛イフ城は、16世紀にイフ島につくられた堅牢な砦で、のちに政治犯や異教徒たちを幽閉する牢獄として使われました。デュマの有名な小説「モンテ・クリスト伯」(別名「巌窟王」)の舞台としても知られています。
➛イフ城
➛イフ城内部
➛陶芸博物館は、19世紀建造のパストレ城が修復され、充実した陶芸美術館として生まれ変わりました。アプト、マルセイユ、ムスティエ・サン・マリーなどのプロヴァンス産陶器を中心に1500点以上もの陶器が展示されており、陶芸が好きな人は必見です。
➛陶芸博物館
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