➛Google Map
➛名所・史跡を投稿画像で紹介。
➛首都のキトは、標高が約2800mあり、ボリビアのラパスにつぎ世界で2番目の標高の高い首都で、近くには標高が4794mのピチンチャ火山があります。町は1534年にセバンスチャン・ベナルカサールによって作られ、現在でもコロニアル風の町並みがそのまま残っています。
➛独立広場とカテドラル
➛オススメ動画 「QUITO ECUADOR 2008」
➛エクアドル 世界で2番目に標高の高い首都、キト市街の景観
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➛Wikiloc ツアー一覧(後順)
➛空から街並み拝見(Google Earth)
➛サンタクララ市場
➛中央大学
➛エル・エヒード公園
➛文化の家
➛天文台
➛バシリカ教会はキトの旧市街で一番目立つ建物です。それというのも町の中心地に二つの時計台を持って立っているからで、時計台には登ることが可能です。
➛バシリカ教会
➛バシリカ教会
➛チリ大通り
➛大聖堂
➛大統領官邸
➛ラ・メルセー聖堂
➛アルベルト・メナ・カアマーニョ博物館は、エクアドルの歴史を紹介した人形館と現代アートの展示が中心の博物館・美術館です。
➛アルベルト・メナ・カアマーニョ博物館
➛サンフランシスコ教会は1500年代に工事が着工された南米で一番古い教会とされています。サントドミンゴ教会など二つの教会は今では夕方になると蛍光色の青色にライトアップされて美しく輝いています。
➛サンフランシスコ教会 夜景
➛ラ・コンパーニャ教会は、1605年から1765年まで165年かけて建てられた教会で、エクアドル国内でのバロック様式の建築の最高傑作といわれ、バシリカの簡素な内部の造りに比べると、こちらはさながら日光東照宮のように絢爛豪華で装飾には黄金がふんだんに使われています。
➛ラ・コンパーニャ教会
➛ラ・コンパーニャ教会
➛スクレの家は、エクアドルを独立へと導いた立役者の一人、ホセ・スクレが所有していた建物を博物館として開放していて、木や漆喰、石などを用いて立てられたコロニアル調の立派な造りで、書斎や会議室、講堂、ダイニングなどが当時のままに保存され、調度品などと共に展示されています。
➛スクレの家
➛サント・ドミンゴ教会・修道院 夜景
➛サント・ドミンゴ教会・修道院
➛パネシージョの丘は、183mの高さを持つ小高い丘で、頂上にはキトのシンボル聖母像があります。世界遺産のキトの旧市街を一望できます。
➛パネシージョの丘
➛聖母像
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