追記(2012/2/5)
➛「会津絵ろうそく祭り」が、この2月10-11日に開催されます。同じ日同じ時刻に、ろうそくに火を灯し、まち全体をろうそくで飾る行事、会津の冬の風物詩として、多数の観光客が来場します。
➛会津絵ろうそく祭り
➛会津絵ろうそく祭りは、会津若松駅・東山温泉・ 北出丸大通り(西郷頼母邸跡付近)・七日町通り(阿弥陀寺)・野口英世青春通り・大町通り・飯盛山・いにしえ夢街道(会津武家屋敷ほか)・その他市内各所でもそれぞれ趣向を凝らした絵ろうそくが灯されます。
➛会津絵ろうそく祭り
➛会津絵ろうそく祭り
➛福島 会津若松市(会津若松駅 鶴ヶ城 七日町 野口英世青春通り)
➛Wikiloc ツアー一覧(後順)
➛空から街並み拝見(Google Earth)
➛Google Map
➛2002/10/27、蔵の街、喜多方を訪ねた後、会津若松市に宿をとります。
➛鶴ヶ城の紅葉
➛鶴ヶ城にて
➛翌日、会津若松市のシンボル鶴ヶ城を訪ねました。
城の周りに広がる公園は、石垣や桜が美しい、市民にも人気の高いスポットとなっているようです。
➛会津若松城(鶴ヶ城)
➛鶴ヶ城
➛鶴ヶ城は、数多くの戦国大名が治め、幕末戊辰の戦役でも有名な城で、現在は、本丸を「鶴ヶ城博物館」として貴重な資料を展示公開しています。
➛鶴ヶ城天守閣から眺望
➛鶴ヶ城の内部
➛鶴ヶ城天守閣にて
➛鶴ヶ城にて
➛鶴ヶ城にて
➛鶴ヶ城にて
➛鶴ヶ城跡の道標
➛鶴ヶ城周辺
➛鶴ヶ城周辺
➛会津葵本店
➛「野口英世青春通り」は、医学者、野口英世が15歳から上京する19歳ほどまでを過ごした街として会津若松市の通りに愛称を付けたもので、沿道には手術を受けた"会陽医院"の跡や洗礼を受けた"栄町教会"のほか、野口英世が初恋をしたとされる女性の生家の跡などが存在しています。
➛野口英世青春通り
➛野口英世青春通り
➛七日町通りは、現在の国道252号の野口英世青春通り西側からJR只見線七日町駅付近までを指し、江戸時代には越後街道、下野街道、米沢街道などが経由し、当時には問屋、料理屋、旅龍などが存在していました。七日町の名は、毎月七の日に市が立っていたことからとされています。
➛七日町通り渋川問屋
➛七日町通り渋川問屋
➛七日町通り渋川問屋
➛土産物店
➛会津若松駅 白虎隊士の像
➛会津若松駅
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