➛出雲大社は、日本神話によれば、大国主神が天津神に国譲りを行う際、その代償として、天孫が住むのと同じくらい大きな宮殿を建ててほしいと求め、造営されたのが大社の始まりであるとされています。
➛出雲大社本殿(右手は拝殿)
➛オススメ動画 出雲大社 izumo taisha (HD)
➛島根 神話のふるさと、出雲の名所・史跡を訪ねて 1/3
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➛Wikiloc ツアー一覧(後順)
➛空から街並み拝見(Google Earth)
➛新 Google Map 島根 出雲市 出雲大社
➛東端垣から天前社・御向社・本殿を望む
➛現在の拝殿は、昭和34年5月に竣功しました。通常は参拝者の御祈祷が行われ、古伝新嘗祭等のお祭の他、さまざまな奉納行事が行われます。➛出雲大社拝殿
➛西十九社は、本殿正面の拝殿の両脇にある南北に細長い建物で、拝殿に向かって右手にあるのが東十九社、左手にあるのが西十九社です。毎年10月、日本各地から神様たちが出雲大社へ集まるので、その時に泊まられるお社です。➛西十九社
➛素鵞社
➛彰古館は、出雲大社十九社の奥で木立に守られるようにたたずむ宝物館です。大小の大国様、恵比寿様がずらりと並ぶほか、神楽用の笙やひちりきなどの楽器類、神社に伝わる古文書類も多数展示されています。建物は1914年(大正3)に出雲大社全体の宝物館として造られたものです。➛彰古館
➛荒垣外に位置する神楽殿は、明治12年の出雲大社教創始の際に、本殿とは別に大国主大神を祀ったことに由来し、正面破風下に張られた長さ13m、周囲9m、重さ5tの大注連縄は日本トップクラスです。神楽殿では婚礼なども執り行われています。➛神楽殿
➛大国主命と兎の像
➛古代出雲歴史博物館は、2007年3月10日に出雲大社の東隣に開館。主に出雲大社を中心とした古代出雲についての展示を行っております。➛古代出雲歴史博物館
➛手銭記念館
➛出雲市大社町と松江・JR出雲市駅を結ぶ私鉄一畑電鉄の出発点の「出雲大社前駅」です。➛一畑電車・出雲大社前駅
➛大社駅は、島根県簸川郡大社町(現・出雲市)にあった西日本旅客鉄道(JR西日本)大社線の駅(廃駅)です。大社線廃止に伴い1990年4月1日に廃止となりました。➛旧大社駅
➛旧大社駅プラットホーム
➛出雲日御碕燈台は、日御碕の突端に立ち、日本一の灯塔の高さを誇る石造灯台で、周辺は、大山隠岐国立公園の一部となり、日本海を臨む景勝地です。世界灯台100選や日本の灯台50選に選ばれた日本を代表する灯台です。➛出雲日御碕燈台
➛日御碕神社は島根半島の西端に位置し、出雲国風土記に「美佐伎社」と記される古社です。 神社は下の宮「日沈宮(ひしずみのみや)」と上の宮「神の宮」という上下二社からなり、両本社を総称して『日御碕神社』と呼びます。➛日御碕神社(ひのみさきじんじゃ)
➛天照大神が祀られる「日沈宮」です。➛日御碕神社日沈宮
➛鰐淵寺は、近辺随一といわれる見事な紅葉を誇る雲境に位置する天台宗の寺で、旅伏山の懐深くに根本堂、仁王門等が所在し、浮浪の滝の落口の岩窟にしつらえられた蔵王堂など見所にあふれる古刹です。➛鰐淵寺
➛鰐淵寺根本堂
➛岩窟にへばりつくように桧皮葺の蔵王堂があり、その真上から滝が雫のように落ちています。国民的な人気の武蔵坊弁慶は、ここ鰐淵寺に多くの伝説を残しています。➛浮浪の滝の蔵王窟
➛須佐神社は、出雲国風土記に見える須佐之男命の御終焉の地として御魂鎮めの霊地、又御名代としての霊跡地であり、大神奉祀の神社中 殊に深い縁を有します。➛須佐神社
➛須佐神社本殿と大杉➛スサノオ館
➛木綿街道交流館
➛一畑薬師(いちばたやくし)は島根半島のほぼ中心部に位置する、標高200mの一畑山上にあります。 ここは「目のお薬師さま」「子どもの無事成長の仏さま」をはじめとする、諸願に霊験あらたかなお薬師様として古くから全国的に篤く信仰されています。➛一畑薬師
➛宍道湖(しんじこ)は島根県北東部に位置し、東西約17km、南北約6km、周囲長47kmの横に長い長方形で、面積は日本国内で7番目の大きさです。出雲平野を流れる“ヤマタノオロチ伝説”で有名な斐伊川を主な流入河川とし、東西南北の20数河川とつながっています。➛宍道湖夕日
➛秋、宍道湖夕日➛Tags=Izumo Taisha Shrine, Izumo, Shimane
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